2009年 03月 18日
レッドクリフ Part Ⅰ |
『レッドクリフ Part Ⅰ』
国:アメリカ、中国、日本、台湾、韓国
制作:2008
監督、製作、製作総指揮、脚本:ジョン・ウー
アクション監督:コリー・ユン
製作:テレンス・チャン
製作総指揮:ハン・サンピン
松浦勝人
脚本:チャン・カン
コー・ジェン
シン・ハーユ
撮影:リュイ・ユエ
チャン・リー
美術、衣装:ティム・イップ
音楽:岩代太郎
出演:トニー・レオン
金城武
チャン・フォンイー
チャン・チェン
ヴィッキー・チャオ
フー・ジュン
中村獅童
リン・チーリン
ユウ・ヨン
ホウ・ヨン
バーサンジャプ
ザン・ジンシェン
トン・ダーウェイ
ソン・ジア
チャン・サン
※曹操は、劉備、孫権の征討に向け80万の大軍を率いて南下を開始した。劉備軍は撤退が遅れ、追いつかれてしまい全滅の危機に。しかし、武将達の活躍でどうにか逃げ延びる。軍師の孔明は、劉備に孫権との同盟を進言、自ら孫権のもとへと向かう。しかし、孫権軍は降伏論が大勢を占めており、孫権は苦悩していた。孔明は孫権軍の重臣・魯粛の導きで、孫権が兄と慕う司令官・周瑜と面会することに。次第に2人は相手への尊敬と信頼を深めていくのだった…
ジョン・ウーは、もはやハリウッドの監督ですね。この作品で改めて確信しました。
三國志を知りませんが、この作品はどれを取ってもとても中国の風格と言うものが無い。
映画には、国の特色と言うものが必ず出てくる。
この作品からは、そういうものが一切感じられない。いくつかの国の合作と言うことであれば、そういうおもしろさがあるのだが。。
非常に判りやすく作られていて、武将が一番強いというまるでTVゲームだ。
一つ一つの行動に必要性が、見えない部分もある。
このまま、書き綴ったら永遠と書ける気がするのでやめておこう。
国:アメリカ、中国、日本、台湾、韓国
制作:2008
監督、製作、製作総指揮、脚本:ジョン・ウー
アクション監督:コリー・ユン
製作:テレンス・チャン
製作総指揮:ハン・サンピン
松浦勝人
脚本:チャン・カン
コー・ジェン
シン・ハーユ
撮影:リュイ・ユエ
チャン・リー
美術、衣装:ティム・イップ
音楽:岩代太郎
出演:トニー・レオン
金城武
チャン・フォンイー
チャン・チェン
ヴィッキー・チャオ
フー・ジュン
中村獅童
リン・チーリン
ユウ・ヨン
ホウ・ヨン
バーサンジャプ
ザン・ジンシェン
トン・ダーウェイ
ソン・ジア
チャン・サン
※曹操は、劉備、孫権の征討に向け80万の大軍を率いて南下を開始した。劉備軍は撤退が遅れ、追いつかれてしまい全滅の危機に。しかし、武将達の活躍でどうにか逃げ延びる。軍師の孔明は、劉備に孫権との同盟を進言、自ら孫権のもとへと向かう。しかし、孫権軍は降伏論が大勢を占めており、孫権は苦悩していた。孔明は孫権軍の重臣・魯粛の導きで、孫権が兄と慕う司令官・周瑜と面会することに。次第に2人は相手への尊敬と信頼を深めていくのだった…
ジョン・ウーは、もはやハリウッドの監督ですね。この作品で改めて確信しました。
三國志を知りませんが、この作品はどれを取ってもとても中国の風格と言うものが無い。
映画には、国の特色と言うものが必ず出てくる。
この作品からは、そういうものが一切感じられない。いくつかの国の合作と言うことであれば、そういうおもしろさがあるのだが。。
非常に判りやすく作られていて、武将が一番強いというまるでTVゲームだ。
一つ一つの行動に必要性が、見えない部分もある。
このまま、書き綴ったら永遠と書ける気がするのでやめておこう。
by rideonyoshida
| 2009-03-18 06:40
| 2008