2009年 03月 18日
容疑者Xの献身 |
『容疑者Xの献身』
国:日本
制作:2008
監督:西谷弘
製作:亀山千広
プロデューサー:牧野正
和田倉和利
プロデュース:鈴木吉弘
臼井裕詞
エグゼクティブプロデューサー:清水賢治
畠中達郎
細野義朗
企画:大多亮
原作:東野圭吾
脚本:福田靖
撮影:山本英夫
美術:部谷京子
編集:山本正明
音楽:福山雅治
菅野祐悟
助監督:村上秀晃
監督補:池上純哉
出演:福山雅治
柴咲コウ
北村一輝
松雪泰子
堤真一
ダンカン
長塚圭史
金澤美穂
益岡徹
林泰文
渡辺いっけい
品川祐
真矢みき
鈴木卓爾
東根作寿英
三浦誠己
海老原敬介
青木一
福井裕子
小松彩夏
リリー・フランキー
八木亜希子
石坂浩二
林剛史
葵
福井博章
高山都
伊藤隆大
※貝塚北署管轄内で男性の変死体が発見される。顔は潰され、指も焼かれて指紋が消されていたものの、ほどなく身元は判明した。貝塚北署の刑事・内海は先輩の草薙と共に、被害者の別れた妻・花岡靖子へ聞き込みに向かうが、疑いようもない。壁にぶつかった2人は、“ガリレオ”こと湯川学に相談を持ちかけるのだった…
「ガリレオ」というよりは、「容疑者Xの献身」の映画化ですね。
でも「ガリレオ」をとっぱらってしまった方が、より「容疑者Xの献身」を表現できたとは思います。
そもそも「容疑者~」を読んだとき、涙が納まりつかないくらい僕は泣きました。
そして、東野圭吾氏に陶酔しています。
このまさかの展開もちょっと裏切りさで言ったらそうでもないのかなと。
前ふりが、さらっとしてしまってるので。
原作を知らないなら気にはならないですが。
国:日本
制作:2008
監督:西谷弘
製作:亀山千広
プロデューサー:牧野正
和田倉和利
プロデュース:鈴木吉弘
臼井裕詞
エグゼクティブプロデューサー:清水賢治
畠中達郎
細野義朗
企画:大多亮
原作:東野圭吾
脚本:福田靖
撮影:山本英夫
美術:部谷京子
編集:山本正明
音楽:福山雅治
菅野祐悟
助監督:村上秀晃
監督補:池上純哉
出演:福山雅治
柴咲コウ
北村一輝
松雪泰子
堤真一
ダンカン
長塚圭史
金澤美穂
益岡徹
林泰文
渡辺いっけい
品川祐
真矢みき
鈴木卓爾
東根作寿英
三浦誠己
海老原敬介
青木一
福井裕子
小松彩夏
リリー・フランキー
八木亜希子
石坂浩二
林剛史
葵
福井博章
高山都
伊藤隆大
※貝塚北署管轄内で男性の変死体が発見される。顔は潰され、指も焼かれて指紋が消されていたものの、ほどなく身元は判明した。貝塚北署の刑事・内海は先輩の草薙と共に、被害者の別れた妻・花岡靖子へ聞き込みに向かうが、疑いようもない。壁にぶつかった2人は、“ガリレオ”こと湯川学に相談を持ちかけるのだった…
「ガリレオ」というよりは、「容疑者Xの献身」の映画化ですね。
でも「ガリレオ」をとっぱらってしまった方が、より「容疑者Xの献身」を表現できたとは思います。
そもそも「容疑者~」を読んだとき、涙が納まりつかないくらい僕は泣きました。
そして、東野圭吾氏に陶酔しています。
このまさかの展開もちょっと裏切りさで言ったらそうでもないのかなと。
前ふりが、さらっとしてしまってるので。
原作を知らないなら気にはならないですが。
by rideonyoshida
| 2009-03-18 03:54
| 2008(邦)