2007年 05月 04日
パビリオン山椒魚 |
『パビリオン山椒魚』
国:日本
制作:2006
監督、脚本:冨永昌敬
撮影:月永雄太
美術:仲前智治
編集:大重裕二
音楽:菊地成孔
出演:オダギリジョー
香椎由宇
高田純次
麻生祐未
光石研
KIKI
キタキマユ
斎藤陽一郎
杉山彦々
津田寛治
※レントゲン技師、飛鳥芳一はある日、第二農響会長、香川からかつてパリ万博に出品された動物国宝の山椒魚“キンジロー”のレントゲン写真を撮ってほしいと依頼を受ける。キンジローは、代々二宮家が運営するキンジロー財団が、管理していた。そう易々と出来る依頼でもなく、途方に暮れる芳一だったが、彼の前に二宮家の四女あづきが現れる…
前半のテンポ、展開のよさキャラクターはどこへやら。後半、よく分かりませんでした。
レントゲンを撮るシーンは、非常に官能的て美しいなぁと。
映像感覚がおもしろいですね。
話の全貌は、分かるのですがやっぱり後半です。
こうもイメージが、変わる作品もなかなかないでしょう。
国:日本
制作:2006
監督、脚本:冨永昌敬
撮影:月永雄太
美術:仲前智治
編集:大重裕二
音楽:菊地成孔
出演:オダギリジョー
香椎由宇
高田純次
麻生祐未
光石研
KIKI
キタキマユ
斎藤陽一郎
杉山彦々
津田寛治
※レントゲン技師、飛鳥芳一はある日、第二農響会長、香川からかつてパリ万博に出品された動物国宝の山椒魚“キンジロー”のレントゲン写真を撮ってほしいと依頼を受ける。キンジローは、代々二宮家が運営するキンジロー財団が、管理していた。そう易々と出来る依頼でもなく、途方に暮れる芳一だったが、彼の前に二宮家の四女あづきが現れる…
前半のテンポ、展開のよさキャラクターはどこへやら。後半、よく分かりませんでした。
レントゲンを撮るシーンは、非常に官能的て美しいなぁと。
映像感覚がおもしろいですね。
話の全貌は、分かるのですがやっぱり後半です。
こうもイメージが、変わる作品もなかなかないでしょう。
by rideonyoshida
| 2007-05-04 06:51
| 2006(邦)