ＤＥＴＨ ＮＯＴＥ デスノート

『ＤＥＴＨ　ＮＯＴＥ　デスノート』
国：日本
制作：２００６
監督：金子修介
原作：大場つぐみ
小畑健
脚本：大石哲也
撮影：高瀬比呂志
美術：及川一
編集：矢船陽介
音楽：川井憲次

出演：藤原竜也
松山ケンイチ
瀬戸朝香
香椎由宇
細川茂樹
戸田恵梨香
青山草太
中村育二
奥田達士
清水伸
小松みゆき
中原丈雄
顔田顔彦
皆川猿時
満島ひかり
五大路子
津川雅彦
藤村俊二
鹿賀丈史
声の出演：中村獅童

※名門大学で法律を学ぶ秀才大学生、夜神月。将来を有望されるされは、法律にひどい無力感を感じていた。法では裁ききれないものもあると。そんな時、彼は黒い一冊のノートを目にする。表紙には、デスノートとかいており触れた瞬間、リュークと名乗る悪魔が見えるようになる。リュークが言うには、デスノートに名前を書けばその人間は死ぬと。試しに誘拐殺人犯の名前を書くと…



よくも悪くも漫画原作だなと。
残念ながら意外性が、まったくなくどんどん勝手にストーリーが展開していきます。
漫画では、ある種の一話完結性が生まれますが、映画にそれが出てしまうと通用しません。
媒介の違いです。