００７／黄金銃を持つ男

『００７／黄金銃を持つ男』
国：イギリス
制作：１９７４
監督：ガイ・ハミルトン
製作：ハリー・サルツマン
アルバート・Ｒ・ブロッコリ
原作：イアン・フレミング
脚本：リチャード・メイボーム
トム・マンキウィッツ
撮影：テッド・ムーア
オズワルド・モリス
音楽：ジョン・バリー
テーマ曲：モンティ・ノーマン
主題歌：ルル

出演：ロジャー・ムーア
クリストファー・リー
モード・アダムス
ブリット・エクランド
リチャード・ルー
クリフトン・ジェームズ
マーク・ローレンス
スーン＝テック・オー
デスモンド・リュウェリン
バーナード・リー
ロイス・マクスウェル

※黄金銃を持つ男と呼ばれる超一流の暗殺者スカラマンガから、英国諜報員ジェームズ・ボンド暗殺の予告があった。
英国諜報部は、ボンドの身の危険を考慮し一時解任するが、ボンドはスカラマンガのひそむ中国へと潜入する…



きっかけがコメディですね。
一回そう観てしまうと、そうとしか思えませんが。
後に「裸の銃を持つ男」がシリーズで制作された事も理解できます。

しかし、中国と日本をごっちゃに描くのはどういうつもりでしょうか？