００７／女王陛下の００７

『００７／女王陛下の００７』
国：イギリス
制作：１９６９
監督：ピーター・ハント
原作：イアン・フレミング
脚本：ウォルフ・マンキウィッツ
リチャード・メイボーム
サイモン・レイヴン
撮影：マイケル・リード
エグリ・ウオックスホルト
音楽：ジョン・バリー
主題歌：ルイ・アームストロング

出演：ジョージ・レーゼンビー
ダイアナ・リグ
テリー・サヴァラス
ガブリエル・フェルゼッティ
ベッシー・ラヴ
ジョアンナ・ラムレイ
カトリーヌ・シェル
バーナード・リー
ロイス・マクスウェル

※スペクターの首領ブロフェルドの所在が明らかになり、ボンドはスイスへ飛ぶ。
やがて細菌を使った人類抹殺計画が明かとなる…



００７シリーズ６作目にして二代目ジェームズ・ボンドは、ジョージ・レーゼンビーに。

今までのイメージを払拭しようとしているのは、見えますが変えるならもっといってもいいですね。
全く違う００７シリーズとして。
スタイリッシュ感がないです。