2008年 06月 25日
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 |
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
国:アメリカ
制作:2008
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮、キャラクター創造、原案:ジョージ・ルーカス
キャラクター創造:フィリップ・カウフマン
原案:ジェフ・ナサンソン
脚本:デヴィッド・コープ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ハリソン・フォード
シャイア・ラブーフ
レイ・ウィンストン
カレン・アレン
ケイト・ブランシェット
ジョン・ハート
ジム・ブロードベント
イゴール・ジジキン
※1957年、アメリカ国内米軍基地を女諜報員スパルコ率いるソ連兵が襲撃。彼らは、そこに保管されたあるものを捜し求めやってきた。
そして、そこにはインディが捕らえられ連れてこられていた。
スキをみて脱出したインディは、考古学を教える大学へと戻ってくる。
そんなインディの前に一通の手紙をもった青年マットが現われる…
19年ぶりのインディ・ジョーンズは、非常に無駄遣いが多い。
様々に出してくる要素は、後にかかってくるわけだが、無くてもそれはそれで成立してしまう。
原住民、サイコキネシス、改造車輌、原爆、フェンシング等々。
絶対になくては、ならないと言うものでもない。
要素を多々入れているが、上澄み止まり。
表層上だけで、まったく意外性がない作品に仕上がりました。
ストーリーでもアクションでもドキドキしないのは寂しいですね。
ヒーローは、何年経っても代わり無くと言う少年の夢だけは叶えてくれるとは思いますが、19年という同年経過設定ならば、少しくらいネタ使うかと思いきや全く使って居ない。
ハリソン、ルーカス、スピルバーグの3人は楽しいでしょうね。
この辺りは、もう個人的な趣味に近いですね。
それでも、ハリソンの衰えは見えてしまっているので、使ってもよかったかなと。
個人的に、すでに結果も見えてた事なんで違う楽しみ方が出来た作品でした。
国:アメリカ
制作:2008
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮、キャラクター創造、原案:ジョージ・ルーカス
キャラクター創造:フィリップ・カウフマン
原案:ジェフ・ナサンソン
脚本:デヴィッド・コープ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ハリソン・フォード
シャイア・ラブーフ
レイ・ウィンストン
カレン・アレン
ケイト・ブランシェット
ジョン・ハート
ジム・ブロードベント
イゴール・ジジキン
※1957年、アメリカ国内米軍基地を女諜報員スパルコ率いるソ連兵が襲撃。彼らは、そこに保管されたあるものを捜し求めやってきた。
そして、そこにはインディが捕らえられ連れてこられていた。
スキをみて脱出したインディは、考古学を教える大学へと戻ってくる。
そんなインディの前に一通の手紙をもった青年マットが現われる…
19年ぶりのインディ・ジョーンズは、非常に無駄遣いが多い。
様々に出してくる要素は、後にかかってくるわけだが、無くてもそれはそれで成立してしまう。
原住民、サイコキネシス、改造車輌、原爆、フェンシング等々。
絶対になくては、ならないと言うものでもない。
要素を多々入れているが、上澄み止まり。
表層上だけで、まったく意外性がない作品に仕上がりました。
ストーリーでもアクションでもドキドキしないのは寂しいですね。
ヒーローは、何年経っても代わり無くと言う少年の夢だけは叶えてくれるとは思いますが、19年という同年経過設定ならば、少しくらいネタ使うかと思いきや全く使って居ない。
ハリソン、ルーカス、スピルバーグの3人は楽しいでしょうね。
この辺りは、もう個人的な趣味に近いですね。
それでも、ハリソンの衰えは見えてしまっているので、使ってもよかったかなと。
個人的に、すでに結果も見えてた事なんで違う楽しみ方が出来た作品でした。
by rideonyoshida
| 2008-06-25 23:04
| 2008