パッション(2004)

『パッション』
国：アメリカ、イタリア
制作：２００４
監督、脚本：メル・ギブソン
脚本：ベネディクト・フッツジェラルト
撮影：キャレブ・ディシャネル
音楽：ジョン・デブニー

出演：ジム・カヴィーゼル
マヤ・モンゲルステルン
モニカ・ベルッチ
ロザリンダ・チェレンターノ
クラウディア・チェリーニ
ルカ・リオネッロ
フランチェスコ・デ・ヴィート
フリスト・ジフコフ
マッティア・スブラジア
フリスト・ナーモフ・ショポフ
セルジオ・ルビーニ
トニ・ベルトレッリ

※紀元前７００年、エルサレム。イエスは、１２使徒のユダの裏切りによって捕らえられてしまう。イエスを尋問した大司教カイアファは、イエス自らが救世主であり神の子と認めたとして神への冒涜だとして怒り狂った。身柄をローマ帝国に移されてもイエスは、態度を変えず群衆までももり立てた。ローマ帝国総督ピラトは、キリストを鞭打ちの後、十字架磔の刑に処する事にした。無残な鞭打ちによって変わり果てたイエスは、十字架を背負いゴルゴタの丘へ向かう事になった…



日本公開によくぞ踏み切った。
無宗教国家でどう感じろと？
精神、犠牲の面にしてもキリストとは題材が大きすぎる。