2014年 02月 11日
城取り |
『城取り』
国:日本(日活)
制作:1965
監督、脚本: 舛田利雄
製作: 石原裕次郎
中井景
製作補: 銭谷功
荒木貞哲
原作: 司馬遼太郎
脚本: 池田一朗
撮影: 横山実
美術: 松山崇
編集: 辻井正則
音楽: 黛敏郎
助監督: 長井博
出演: 石原裕次郎 (車藤三)
千秋実 (俵左内)
近衛十四郎 (赤座刑部)
今井健二 (渋谷典膳)
中村玉緒 (お千)
磯部玉枝 (玉枝)
石立鉄男 (木樵彦十)
芦屋雁之助 (白粉屋長次郎)
藤原釜足 (甚兵衛)
滝沢修 (直江山城守兼続)
山口博義 (上杉宗早馬の使者)
藤竜也 (若侍)
村田寿男 (弥吉)
長弘 (岡部甚衛門)
内藤武敏 (雲水)
高山英男 (若者頭源三郎)
市村博 (若者頭末松)
根津克巳 (若者頭吉)
鈴木やすし (若者頭与平次)
河上信夫 (町年寄本家)
峰三平 (町年寄新宅)
紀原土耕 (町年寄はずれ)
千代田弘 (船頭の老人)
黒田剛 (村六の勘八)
松原智恵子 (刑部の娘摩耶姫)
杉江弘 (中村圭之進)
水木京二 (五貫匁)
田中浩 (伊達への早馬の使者)
晴海勇三 (荒木五郎太)
東恵美子 (老女中松)
木島一郎 (作山新兵衛)
郷えい治 (富田一八)
上野山功一 (志村助三)
芦屋雁平 (大手棚の番士)
榎木兵衛 (大手棚の番士)
茂手木かすみ (女中)
和田美登里 (女中)
樽井釉子 (女中)
※時は、天下分け目の関ヶ原合戦の直前。家康の軍門に諸大名は馳せ参じ、世は徳川時代に移ろうとしていたが、上杉景勝はひとり家康打倒を叫んでいた。その志に賛同し、会津若松の城下に現れた若武者、車藤三。背後の敵・伊達政宗が多聞山城を築き、戦乱に乗じて上杉領を横取りしようと画策しているのを知った藤三は、「俺がその城を取ってやろうか?」と、持ちかける。盟友の左内、城攻めの道中に出会った伊賀の抜け忍や巫女、口達者な旅商人を仲間に従えた藤三は、赤座刑部が迎え撃つ多聞山城を目指す・・・
国:日本(日活)
制作:1965
監督、脚本: 舛田利雄
製作: 石原裕次郎
中井景
製作補: 銭谷功
荒木貞哲
原作: 司馬遼太郎
脚本: 池田一朗
撮影: 横山実
美術: 松山崇
編集: 辻井正則
音楽: 黛敏郎
助監督: 長井博
出演: 石原裕次郎 (車藤三)
千秋実 (俵左内)
近衛十四郎 (赤座刑部)
今井健二 (渋谷典膳)
中村玉緒 (お千)
磯部玉枝 (玉枝)
石立鉄男 (木樵彦十)
芦屋雁之助 (白粉屋長次郎)
藤原釜足 (甚兵衛)
滝沢修 (直江山城守兼続)
山口博義 (上杉宗早馬の使者)
藤竜也 (若侍)
村田寿男 (弥吉)
長弘 (岡部甚衛門)
内藤武敏 (雲水)
高山英男 (若者頭源三郎)
市村博 (若者頭末松)
根津克巳 (若者頭吉)
鈴木やすし (若者頭与平次)
河上信夫 (町年寄本家)
峰三平 (町年寄新宅)
紀原土耕 (町年寄はずれ)
千代田弘 (船頭の老人)
黒田剛 (村六の勘八)
松原智恵子 (刑部の娘摩耶姫)
杉江弘 (中村圭之進)
水木京二 (五貫匁)
田中浩 (伊達への早馬の使者)
晴海勇三 (荒木五郎太)
東恵美子 (老女中松)
木島一郎 (作山新兵衛)
郷えい治 (富田一八)
上野山功一 (志村助三)
芦屋雁平 (大手棚の番士)
榎木兵衛 (大手棚の番士)
茂手木かすみ (女中)
和田美登里 (女中)
樽井釉子 (女中)
※時は、天下分け目の関ヶ原合戦の直前。家康の軍門に諸大名は馳せ参じ、世は徳川時代に移ろうとしていたが、上杉景勝はひとり家康打倒を叫んでいた。その志に賛同し、会津若松の城下に現れた若武者、車藤三。背後の敵・伊達政宗が多聞山城を築き、戦乱に乗じて上杉領を横取りしようと画策しているのを知った藤三は、「俺がその城を取ってやろうか?」と、持ちかける。盟友の左内、城攻めの道中に出会った伊賀の抜け忍や巫女、口達者な旅商人を仲間に従えた藤三は、赤座刑部が迎え撃つ多聞山城を目指す・・・
by rideonyoshida
| 2014-02-11 21:33
| 1965(邦)