2012年 12月 27日
REDLINE (2010) |
『REDLINE』
国:日本
制作:2010
監督: 小池健
アニメーション制作: マッドハウス
製作: 二宮清隆
プロデューサー: 吉田健太郎
小池由紀子
エグゼクティブプロデューサー: 福島正浩
企画: 丸山正雄
原作、脚本、音響監督: 石井克人
脚本: 榎戸洋司
櫻井圭記
特殊効果: 谷口久美子
色彩設計: 小針裕子
撮影監督: 滝澤竜
音楽: ジェイムス下地
音響監督: 清水洋史
声の出演: 木村拓哉 (JP)
蒼井優 (ソノシー)
浅野忠信 (フリスビー)
我修院達也 (リンチマン)
津田寛治 (トラヴァ)
AKEMI (ボスボス)
岡田義徳 (ジョニーボーヤ)
森下能幸 (シンカイ)
青野武 (もぐらオヤジ)
石塚運昇 (ボルトン大佐)
石井康嗣 (マシンヘッド鉄二)
堀内賢雄 (タイタン国防長官)
廣田行生 (ロボワールド大統領)
三宅健太 (デイズナ弟)
チョー (イヌキ組長)
※はるか未来。抜群のドライビング・テクニックで草レースではほとんど負けなしのレーサー、JP。しかし、武器使用も認められている勝負の世界で、あくまで速さだけで戦い続けるJPのバカ正直な姿は、ともすれば揶揄の対象ともなっていた。そんな彼の憧れは、天才女性ドライバーのソノシー。いつか彼女を振り向かせたいと願いながらも、見た目に似合わぬシャイな純情ぶりで、ただ走りのみで己をアピールすることしかできずにいた。そんな中、宇宙最速を決める5年に一度の祭典<REDLINE>の予選に出場したJPだったが、相棒のメカニックの裏切りもあり本戦出場を逃してしまう。ところが、今回の開催地が悪名高い“ロボワールド”に決まったことから、出場を辞退する者が現われ、代わりにファン投票で選ばれたJPに千載一遇のチャンスが巡ってくるのだが…。
国:日本
制作:2010
監督: 小池健
アニメーション制作: マッドハウス
製作: 二宮清隆
プロデューサー: 吉田健太郎
小池由紀子
エグゼクティブプロデューサー: 福島正浩
企画: 丸山正雄
原作、脚本、音響監督: 石井克人
脚本: 榎戸洋司
櫻井圭記
特殊効果: 谷口久美子
色彩設計: 小針裕子
撮影監督: 滝澤竜
音楽: ジェイムス下地
音響監督: 清水洋史
声の出演: 木村拓哉 (JP)
蒼井優 (ソノシー)
浅野忠信 (フリスビー)
我修院達也 (リンチマン)
津田寛治 (トラヴァ)
AKEMI (ボスボス)
岡田義徳 (ジョニーボーヤ)
森下能幸 (シンカイ)
青野武 (もぐらオヤジ)
石塚運昇 (ボルトン大佐)
石井康嗣 (マシンヘッド鉄二)
堀内賢雄 (タイタン国防長官)
廣田行生 (ロボワールド大統領)
三宅健太 (デイズナ弟)
チョー (イヌキ組長)
※はるか未来。抜群のドライビング・テクニックで草レースではほとんど負けなしのレーサー、JP。しかし、武器使用も認められている勝負の世界で、あくまで速さだけで戦い続けるJPのバカ正直な姿は、ともすれば揶揄の対象ともなっていた。そんな彼の憧れは、天才女性ドライバーのソノシー。いつか彼女を振り向かせたいと願いながらも、見た目に似合わぬシャイな純情ぶりで、ただ走りのみで己をアピールすることしかできずにいた。そんな中、宇宙最速を決める5年に一度の祭典<REDLINE>の予選に出場したJPだったが、相棒のメカニックの裏切りもあり本戦出場を逃してしまう。ところが、今回の開催地が悪名高い“ロボワールド”に決まったことから、出場を辞退する者が現われ、代わりにファン投票で選ばれたJPに千載一遇のチャンスが巡ってくるのだが…。
by rideonyoshida
| 2012-12-27 16:18
| 2010(邦)