2012年 02月 21日
抵抗の詩 |
『抵抗の詩』(A BLOODY TALE)
国:ユーゴスラビア
制作:1969
監督、脚本: トーリ・ヤンコヴィッチ
撮影: イルチ・ブイチェク
美術: ヴラスチミール・ガブリック
音楽: ボリスラフ・コスチッチ
出演: ミラ・スピカ (ピリヤク)
ゾリカ・ミロヴァノビッチ (ビーラ)
バタ・ジヴォイノヴィッチ
リュビシャ・ヨバノビッチ
リューバ・タディッチ
ミヤ・アレクセッチ
※1941年、第二次大戦最中のユーゴスラヴィア。ナチ・ドイツの暴虐の軍靴は、ユーゴの平和な町クラグエバッツにも侵入してきた。大人たちはすぐに強制労働のとられたが一方で、抵抗を続け士気を高めていた。子供たちは学校を司令部に靴みがき等をして生活している。だが、パルチザンの抵抗によって苦戦を強いられるドイツ軍は、ユーゴ人であるという理由だけで幼い彼らにまで銃を向けるのであった……。
国:ユーゴスラビア
制作:1969
監督、脚本: トーリ・ヤンコヴィッチ
撮影: イルチ・ブイチェク
美術: ヴラスチミール・ガブリック
音楽: ボリスラフ・コスチッチ
出演: ミラ・スピカ (ピリヤク)
ゾリカ・ミロヴァノビッチ (ビーラ)
バタ・ジヴォイノヴィッチ
リュビシャ・ヨバノビッチ
リューバ・タディッチ
ミヤ・アレクセッチ
※1941年、第二次大戦最中のユーゴスラヴィア。ナチ・ドイツの暴虐の軍靴は、ユーゴの平和な町クラグエバッツにも侵入してきた。大人たちはすぐに強制労働のとられたが一方で、抵抗を続け士気を高めていた。子供たちは学校を司令部に靴みがき等をして生活している。だが、パルチザンの抵抗によって苦戦を強いられるドイツ軍は、ユーゴ人であるという理由だけで幼い彼らにまで銃を向けるのであった……。
by rideonyoshida
| 2012-02-21 12:18
| 1969