ロイ・ビーン

『ロイ・ビ－ン』(THE LIFE AND TIMES OF JUDGE ROY BEAN)
国：アメリカ(ＷＢ)
制作：１９７２
監督： ジョン・ヒューストン
製作： ジョン・フォアマン
脚本： ジョン・ミリアス
撮影： リチャード・ムーア
美術： タンビ・ラーセン
衣装デザイン： イーディス・ヘッド
編集： ヒュー・Ｓ・フォウラー
作詞： アラン・バーグマン
マリリン・バーグマン
音楽： モーリス・ジャール
主題歌：アンディ・ウィリアムス

出演： ポール・ニューマン (ロイ・ビーン)
エヴァ・ガードナー (リリー・ラングトリー)
ヴィクトリア・プリンシパル (マリー・エレーナ)
ジャクリーン・ビセット (ローズ・ビーン)
アンソニー・パーキンス (ラ・サール牧師)
ステイシー・キーチ (ボブ・バッド)
ジョン・ヒューストン (ジェームズ“グリズリー”アダムス)
ロディ・マクドウォール (フランク・ガス)
タブ・ハンター (サム・ドップス)
ネッド・ビーティ (テクター・クリティス)
マット・クラーク (ニック・ザ・グラブ)
マイケル・サラザン (ローズの夫)
アンソニー・ザーブ (詐欺師)

※ 1890年、テキサスペコス川の西。無法地帯のこの町にならず者ロイ・ビーンが流れ着く。彼は酒場を法廷に改造し、判事として君臨することに。女優リリー嬢への憧れに胸を躍らせる一方、悪党や殺し屋を容赦なく裁いていくビーン。そんな彼の前に弁護士を名乗る男が現れ、次第に様相が変わり始める。やがてビーンは父親になることに……。