2011年 11月 20日
宇宙戦艦ヤマト 完結篇 |
『宇宙戦艦ヤマト 完結篇』(Final Yamato)
国:日本(東映)
制作:1983
チーフディレクター: 白土武
監督、製作総指揮、企画、脚本: 西崎義展
監督: 勝間田具治
監修、原案、原作: 松本零士
総監修、脚本: 舛田利雄
脚本: 山本英明
笠原和夫
山本暎一
総作画監督: 宇田川一彦
美術監督: 勝又激
撮影監督: 清水政夫
編集: 千蔵豊
音楽: 宮川泰
羽田健太郎
音響監督: 田代敦巳
SF設定: 豊田有恒
ナレーター: 仲代達矢
助監督: 棚橋一徳
声の出演: 富山敬 (古代進)
麻上洋子 (森雪)
納谷悟朗 (沖田十三)
ささきいさお (島大介)
仲村秀生 (島大介)
石田太郎 (ルガール大総統)
津嘉山正種 (ルガセール・ド・ザール)
伊倉一恵 (ディンギルの少年)
田島令子 (クイーン・オブ・アクエリアス)
伊武雅刀 (デスラー総統/藤堂平九郎長官)
青野武 (真田志郎)
古谷徹 (徳川太助)
※巨大な楕円軌道を描きながら地球に迫ってきている惑星“アクエリアス”。水の惑星であるアクエリアスの接近は、地球に大規模な水害をもたらす恐れがあった。一方、銀河の中心部では星同士が衝突し、崩壊するという異常事態が起こっていた。地球政府は古代進を艦長とする宇宙戦艦ヤマトを調査のために派遣する。だが、調査中にやはり銀河の異変の影響で爆発したディンギル帝国の大機動艦隊に襲撃されてしまう。ディンギル帝国は爆発した自らの星の代わりに地球へ移住しようとたくらんでいたのだ。もはや地球を救えるのはヤマトと古代しかいない。だが、ヤマトは艦隊との戦いで傷付き、古代も瀕死の重傷を負っていた…。
国:日本(東映)
制作:1983
チーフディレクター: 白土武
監督、製作総指揮、企画、脚本: 西崎義展
監督: 勝間田具治
監修、原案、原作: 松本零士
総監修、脚本: 舛田利雄
脚本: 山本英明
笠原和夫
山本暎一
総作画監督: 宇田川一彦
美術監督: 勝又激
撮影監督: 清水政夫
編集: 千蔵豊
音楽: 宮川泰
羽田健太郎
音響監督: 田代敦巳
SF設定: 豊田有恒
ナレーター: 仲代達矢
助監督: 棚橋一徳
声の出演: 富山敬 (古代進)
麻上洋子 (森雪)
納谷悟朗 (沖田十三)
ささきいさお (島大介)
仲村秀生 (島大介)
石田太郎 (ルガール大総統)
津嘉山正種 (ルガセール・ド・ザール)
伊倉一恵 (ディンギルの少年)
田島令子 (クイーン・オブ・アクエリアス)
伊武雅刀 (デスラー総統/藤堂平九郎長官)
青野武 (真田志郎)
古谷徹 (徳川太助)
※巨大な楕円軌道を描きながら地球に迫ってきている惑星“アクエリアス”。水の惑星であるアクエリアスの接近は、地球に大規模な水害をもたらす恐れがあった。一方、銀河の中心部では星同士が衝突し、崩壊するという異常事態が起こっていた。地球政府は古代進を艦長とする宇宙戦艦ヤマトを調査のために派遣する。だが、調査中にやはり銀河の異変の影響で爆発したディンギル帝国の大機動艦隊に襲撃されてしまう。ディンギル帝国は爆発した自らの星の代わりに地球へ移住しようとたくらんでいたのだ。もはや地球を救えるのはヤマトと古代しかいない。だが、ヤマトは艦隊との戦いで傷付き、古代も瀕死の重傷を負っていた…。
by rideonyoshida
| 2011-11-20 18:42
| 1983(邦)