2011年 11月 17日
宇宙戦艦ヤマト <劇場版> |
『宇宙戦艦ヤマト <劇場版>』
国:日本(東映)
制作:1977
監督: 松本零士
舛田利雄
監修: 豊田有恒
山本暎一
企画、原案: 西崎義展
企画、原案、監修、脚本 山本暎一
脚本: 藤川桂介
田村丸
キャラクター設定: 岡迫亘弘
槻間八郎
作画監督: 芦田豊雄
小泉謙三
白土武
泉口薫
音楽: 宮川泰
音響監督: 田代敦巳
アニメーションディレクター: 石黒昇
総設定: 松本零士
ナレーション: 木村幌
声の出演: 納谷悟朗 (沖田十三)
富山敬 (古代進)
麻上洋子 (森雪)
伊武雅之 (デスラー総統)
神谷明 (加藤三郎)
青野武 (真田志郎)
仲村秀生 (島大介)
緒方賢一 (アナライザー)
永井一郎 (佐渡酒造/徳川彦佐衛門)
安原義人 (太田健二郎)
柴田秀勝 (ガイデル)
阪脩 (ゲール副司令)
大林丈史 (シュルツ)
平井道子 (スターシャ)
小林修 (ドメル将軍)
広川太一郎 (古代守)
井上和彦 (山本明)
野村信次 (相原義一)
山下啓介 (ヒス副総統)
※西暦2199年。地球はガミラス帝国のデスラー総統が落とした遊星爆弾が原因で、重度の放射能汚染に蝕まれていた。人類は地表を放棄し地下へと逃げ延びたが、汚染は地下へも広がりつつあり、人類滅亡まであと1年というところまで事態は深刻化していた。そんなとき、地球から14万8千光年彼方の“イスカンダル星”からメッセージが届く。イスカンダルにある放射能除去装置“コスモクリーナー”を提供したい、と。メッセージには新たな宇宙船の推進機関“波動エンジン”の設計図も含まれていた。早速、戦艦大和を宇宙戦艦へと作り直し、沖田艦長以下、古代進や島大介、森雪ら若き戦士たちが宇宙へと旅立った。果たしてヤマトはデスラー総統の妨害をかいくぐり、イスカンダル星にたどり着けるのか? そして、人類の運命は…!
国:日本(東映)
制作:1977
監督: 松本零士
舛田利雄
監修: 豊田有恒
山本暎一
企画、原案: 西崎義展
企画、原案、監修、脚本 山本暎一
脚本: 藤川桂介
田村丸
キャラクター設定: 岡迫亘弘
槻間八郎
作画監督: 芦田豊雄
小泉謙三
白土武
泉口薫
音楽: 宮川泰
音響監督: 田代敦巳
アニメーションディレクター: 石黒昇
総設定: 松本零士
ナレーション: 木村幌
声の出演: 納谷悟朗 (沖田十三)
富山敬 (古代進)
麻上洋子 (森雪)
伊武雅之 (デスラー総統)
神谷明 (加藤三郎)
青野武 (真田志郎)
仲村秀生 (島大介)
緒方賢一 (アナライザー)
永井一郎 (佐渡酒造/徳川彦佐衛門)
安原義人 (太田健二郎)
柴田秀勝 (ガイデル)
阪脩 (ゲール副司令)
大林丈史 (シュルツ)
平井道子 (スターシャ)
小林修 (ドメル将軍)
広川太一郎 (古代守)
井上和彦 (山本明)
野村信次 (相原義一)
山下啓介 (ヒス副総統)
※西暦2199年。地球はガミラス帝国のデスラー総統が落とした遊星爆弾が原因で、重度の放射能汚染に蝕まれていた。人類は地表を放棄し地下へと逃げ延びたが、汚染は地下へも広がりつつあり、人類滅亡まであと1年というところまで事態は深刻化していた。そんなとき、地球から14万8千光年彼方の“イスカンダル星”からメッセージが届く。イスカンダルにある放射能除去装置“コスモクリーナー”を提供したい、と。メッセージには新たな宇宙船の推進機関“波動エンジン”の設計図も含まれていた。早速、戦艦大和を宇宙戦艦へと作り直し、沖田艦長以下、古代進や島大介、森雪ら若き戦士たちが宇宙へと旅立った。果たしてヤマトはデスラー総統の妨害をかいくぐり、イスカンダル星にたどり着けるのか? そして、人類の運命は…!
by rideonyoshida
| 2011-11-17 17:23
| 1977(邦)