2011年 09月 17日
英国王のスピーチ |
『英国王のスピーチ』(THE KING'S SPEECH)
国:イギリス、オーストラリア
制作:2010
監督: トム・フーパー
製作: イアン・カニング
エミール・シャーマン
ギャレス・アンウィン
製作総指揮: ジェフリー・ラッシュ
ティム・スミス
ポール・ブレット
マーク・フォリーニョ
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
脚本: デヴィッド・サイドラー
撮影: ダニー・コーエン
プロダクションデザイン: イヴ・スチュワート
衣装デザイン: ジェニー・ビーヴァン
編集: タリク・アンウォー
音楽: アレクサンドル・デスプラ
音楽監修: マギー・ロドフォード
出演: コリン・ファース (ジョージ6世)
ジェフリー・ラッシュ (ライオネル・ローグ)
ヘレナ・ボナム=カーター (エリザベス)
ガイ・ピアース (エドワード8世)
ティモシー・スポール (ウィンストン・チャーチル)
デレク・ジャコビ (大司教コスモ・ラング)
ジェニファー・イーリー (ローグ夫人)
マイケル・ガンボン (ジョージ5世)
ロバート・ポータル
エイドリアン・スカーボロー
アンドリュー・ヘイヴィル
ロジャー・ハモンド
パトリック・ライカート
クレア・ブルーム
イヴ・ベスト
受賞歴
第83回(2010)アカデミー賞
作品賞
主演男優賞(コリン・ファース)
監督賞
脚本賞
※英国王ジョージ5世の次男ジョージ6世は、幼い頃から吃音というコンプレックスを抱え、人前に出ることを極端に恐れる内向的な性格となり、成人してからも自分を否定し続ける人生を送っていた。吃音を克服すべく、何人もの言語聴覚士の治療を受けるものの一向に改善の兆しは見られない。そんな夫を心配する妻エリザベスが最後に頼ったのはスピーチ矯正の専門家というオーストラリア人のライオネル。彼は王子に対しても遠慮のない物言いで次々と風変わりな治療法を実践していく。そんな中、国王に即位した兄エドワード8世が、王室が認めない女性との愛を貫き、突如王位を返上してしまう。王位の継承など考えてもいなかったジョージは、最も恐れていた事態に直面し、恐怖のあまり泣き崩れてしまうが…。
国:イギリス、オーストラリア
制作:2010
監督: トム・フーパー
製作: イアン・カニング
エミール・シャーマン
ギャレス・アンウィン
製作総指揮: ジェフリー・ラッシュ
ティム・スミス
ポール・ブレット
マーク・フォリーニョ
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
脚本: デヴィッド・サイドラー
撮影: ダニー・コーエン
プロダクションデザイン: イヴ・スチュワート
衣装デザイン: ジェニー・ビーヴァン
編集: タリク・アンウォー
音楽: アレクサンドル・デスプラ
音楽監修: マギー・ロドフォード
出演: コリン・ファース (ジョージ6世)
ジェフリー・ラッシュ (ライオネル・ローグ)
ヘレナ・ボナム=カーター (エリザベス)
ガイ・ピアース (エドワード8世)
ティモシー・スポール (ウィンストン・チャーチル)
デレク・ジャコビ (大司教コスモ・ラング)
ジェニファー・イーリー (ローグ夫人)
マイケル・ガンボン (ジョージ5世)
ロバート・ポータル
エイドリアン・スカーボロー
アンドリュー・ヘイヴィル
ロジャー・ハモンド
パトリック・ライカート
クレア・ブルーム
イヴ・ベスト
受賞歴
第83回(2010)アカデミー賞
作品賞
主演男優賞(コリン・ファース)
監督賞
脚本賞
※英国王ジョージ5世の次男ジョージ6世は、幼い頃から吃音というコンプレックスを抱え、人前に出ることを極端に恐れる内向的な性格となり、成人してからも自分を否定し続ける人生を送っていた。吃音を克服すべく、何人もの言語聴覚士の治療を受けるものの一向に改善の兆しは見られない。そんな夫を心配する妻エリザベスが最後に頼ったのはスピーチ矯正の専門家というオーストラリア人のライオネル。彼は王子に対しても遠慮のない物言いで次々と風変わりな治療法を実践していく。そんな中、国王に即位した兄エドワード8世が、王室が認めない女性との愛を貫き、突如王位を返上してしまう。王位の継承など考えてもいなかったジョージは、最も恐れていた事態に直面し、恐怖のあまり泣き崩れてしまうが…。
by rideonyoshida
| 2011-09-17 17:15
| 2010