合衆国最後の日

『合衆国最後の日』(TWILIGHT'S LAST GLEAMING、DAS ULTIMATUM)
国：アメリカ、西ドイツ
制作：１９７７
監督： ロバート・アルドリッチ
製作： マーヴ・アデルソン
原作： ウォルター・ウェイジャー
脚本： ロナルド・Ｍ・コーエン
エドワード・ヒューブッシュ
撮影： ロバート・ハウザー
音楽： ジェリー・ゴールドスミス
歌： ビリー・プレストン

出演：バート・ランカスター （デル）
リチャード・ウィドマーク (マッケンジー将軍)
ポール・ウィンフィールド （ポーウェル）
バート・ヤング （ガルバス）
チャールズ・ダーニング
メルヴィン・ダグラス
ジョゼフ・コットン
ウィリアム・マーシャル
リーフ・エリクソン
リチャード・ジャッケル
ジェラルド・Ｓ・オルーリン
ロスコー・リー・ブラウン
リーフ・エリクソン
エド・ビショップ
チャールズ・エイドマン
ウィリアム・マーシャル
チャールズ・マックグロー
ヴェラ・マイルズ
モーガン・ポール
アラン・ムーア
シェーン・リマー
ウィリアム・スミス
ビル・ウォーカー

※ １９８１年、刑務所を脱獄した４人の男がモンタナ州のタイタン・ミサイル基地に潜入。首謀者は基地の設計者でもある元空軍大佐のデル。彼はベトナム戦争に関わる国家機密文書の公開と逃走資金１０００万ドル、そして人質として大統領の身柄を要求した。だがホワイトハウスでは協議によってデル達の抹殺が決定、司令センターの責任者マッケンジー将軍によってその計画が実施されようとしていた。そして、事態を察知したデルは遂にソ連へ向けてミサイル発射の準備に入るのだった･･･