ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

『ゼブラーマン　ゼブラシティの逆襲』
国：日本(東映、ＴＢＳ)
制作：２０１０
監督： 三池崇史
プロデューサー： 岡田真
岡田有正
服部紹男
アソシエイトプロデューサー： 大原真人
石黒研三
企画プロデュース： 平野隆
脚本： 宮藤官九郎
ＣＧＩディレクター： 太田垣香織
坂美佐子
撮影： 田中一成
美術： 坂本朗
編集： 山下健治
音楽： 池頼広
助監督： 山口義高
セットデザイン： 橋本創

出演： 哀川翔 市川新市
仲里依紗 ゼブラクイーン（ユイ）
阿部力 新実
井上正大 浅野晋平
永野芽郁
中野英雄
六平直政
木下ほうか
マメ山田
水樹奈々
波岡一喜
レスリー・キー
前田健
スザンヌ
稲生美紀
大橋沙代子
清水ゆう子
内田流果
生瀬勝久
田中直樹 市場純平
ガダルカナル・タカ 相原公蔵

※西暦2025年、ゼブラシティ。そこでは、犯罪抑止に効果があるとして、新都知事によって朝夕の５分間だけ無法地帯と化すゼブラタイムという制度が導入されていた。ある日、ゼブラタイム中に突然路上で目覚めた市川新市は、警官（ゼブラポリス）に追われた末、拳銃で胸を撃ち抜かれてしまう。倒れた新市は、抵抗組織“白馬の家”に助けられる。組織のリーダー、浅野は、偶然にも15年前の新市の教え子だった。しかし新市は、ゼブラーマンはおろか、15年間の記憶を完全に失っていた。一方、都知事の娘ユイはスーパーアイドル“ゼブラクイーン”として活躍するかたわら、恐るべき野望実現のため行動を開始する。