2011年 03月 13日
キック・アス |
『キック・アス』(KICK-ASS)
国:イギリス、アメリカ
制作:2008
監督、製作、脚本: マシュー・ヴォーン
製作: ブラッド・ピット
クリス・サイキエル
アダム・ボーリング
タルキン・パック
デヴィッド・リード
製作総指揮: ピエール・ラグランジェ
スティーヴン・マークス
マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
ジェレミー・クライナー
原作: マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
脚本: ジェーン・ゴールドマン
撮影: ベン・デイヴィス
プロダクションデザイン: ラッセル・デ・ロザリオ
衣装デザイン: サミー・シェルドン
編集: ジョン・ハリス
ピエトロ・スカリア
エディ・ハミルトン
音楽: ジョン・マーフィ
ヘンリー・ジャックマン
マリウス・デ・ヴリーズ
アイラン・エシュケリ
出演: アーロン・ジョンソン デイヴ・リゼウスキ(キック・アス)
クリストファー・ミンツ=プラッセ クリス・ダミコ(レッド・ミスト)
マーク・ストロング フランク・ダミコ
クロエ・グレース・モレッツ ミンディ(ヒット・ガール)
ニコラス・ケイジ デーモン(ビッグ・ダディ)
ギャレット・M・ブラウン
クラーク・デューク マーティ
エヴァン・ピーターズ トッド
デボラ・トゥイス
リンジー・フォンセカ ケイティ
ソフィー・ウー エリカ
エリザベス・マクガヴァン
ステュー・ライリー
マイケル・リスポリ ビッグ・ジョー
ランダル・バティンコフ
デクスター・フレッチャー
ヤンシー・バトラー
オマリ・ハードウィック マーカス
ザンダー・バークレイ
クレイグ・ファーガソン
※アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れるニューヨークの高校生デイヴ。ある日彼は、インターネットで手に入れたコスチュームを身に纏い、勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。しかし、何の能力も持たない彼は最初のパトロールでチンピラにボコボコにされ重傷を負ってしまう。ところが、その治療で体中に金属を埋め込み、神経の損傷で痛みにも鈍感になったデイヴは無類の打たれ強さを身につけていた。そして、懲りずにパトロールを再開したデイヴ。すると、その様子を野次馬が動画サイトにアップしたことからキック・アスの名はたちまち知れ渡り、一躍時の人に。だが、そんなキック・アスの活躍ぶりを知った地元マフィアのボス、ダミコは最近起きた組織のトラブルを彼の仕業と勘違いし、キック・アスの抹殺へと乗り出す。ところが、実際はキック・アスの影で別のヒーローが暗躍していた。その正体は、ダミコへの復讐に燃える元警官の“ビッグ・ダディ”と、彼が手塩に掛け恐るべき殺人マシーンへと鍛え上げた娘“ヒット・ガール”だった。やがてキック・アスは、この親子とダミコの血で血を洗う戦いの渦に巻き込まれていくのだが…。
国:イギリス、アメリカ
制作:2008
監督、製作、脚本: マシュー・ヴォーン
製作: ブラッド・ピット
クリス・サイキエル
アダム・ボーリング
タルキン・パック
デヴィッド・リード
製作総指揮: ピエール・ラグランジェ
スティーヴン・マークス
マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
ジェレミー・クライナー
原作: マーク・ミラー
ジョン・S・ロミタ・Jr
脚本: ジェーン・ゴールドマン
撮影: ベン・デイヴィス
プロダクションデザイン: ラッセル・デ・ロザリオ
衣装デザイン: サミー・シェルドン
編集: ジョン・ハリス
ピエトロ・スカリア
エディ・ハミルトン
音楽: ジョン・マーフィ
ヘンリー・ジャックマン
マリウス・デ・ヴリーズ
アイラン・エシュケリ
出演: アーロン・ジョンソン デイヴ・リゼウスキ(キック・アス)
クリストファー・ミンツ=プラッセ クリス・ダミコ(レッド・ミスト)
マーク・ストロング フランク・ダミコ
クロエ・グレース・モレッツ ミンディ(ヒット・ガール)
ニコラス・ケイジ デーモン(ビッグ・ダディ)
ギャレット・M・ブラウン
クラーク・デューク マーティ
エヴァン・ピーターズ トッド
デボラ・トゥイス
リンジー・フォンセカ ケイティ
ソフィー・ウー エリカ
エリザベス・マクガヴァン
ステュー・ライリー
マイケル・リスポリ ビッグ・ジョー
ランダル・バティンコフ
デクスター・フレッチャー
ヤンシー・バトラー
オマリ・ハードウィック マーカス
ザンダー・バークレイ
クレイグ・ファーガソン
※アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れるニューヨークの高校生デイヴ。ある日彼は、インターネットで手に入れたコスチュームを身に纏い、勧善懲悪のヒーロー“キック・アス”として街に繰り出す。しかし、何の能力も持たない彼は最初のパトロールでチンピラにボコボコにされ重傷を負ってしまう。ところが、その治療で体中に金属を埋め込み、神経の損傷で痛みにも鈍感になったデイヴは無類の打たれ強さを身につけていた。そして、懲りずにパトロールを再開したデイヴ。すると、その様子を野次馬が動画サイトにアップしたことからキック・アスの名はたちまち知れ渡り、一躍時の人に。だが、そんなキック・アスの活躍ぶりを知った地元マフィアのボス、ダミコは最近起きた組織のトラブルを彼の仕業と勘違いし、キック・アスの抹殺へと乗り出す。ところが、実際はキック・アスの影で別のヒーローが暗躍していた。その正体は、ダミコへの復讐に燃える元警官の“ビッグ・ダディ”と、彼が手塩に掛け恐るべき殺人マシーンへと鍛え上げた娘“ヒット・ガール”だった。やがてキック・アスは、この親子とダミコの血で血を洗う戦いの渦に巻き込まれていくのだが…。
by rideonyoshida
| 2011-03-13 20:30
| 2008