Ｇ.Ｉ.ジョー

『Ｇ.Ｉ.ジョー』(G.I. JOE: THE RISE OF COBRA)
国:アメリカ(Par)
制作:２００９
監督､製作総指揮､原案:スティーヴン・ソマーズ
製作:ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
ブライアン・ゴールドナー
ボブ・ダクセイ
製作総指揮:デヴィッド・ウォマーク
ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
エリク・ハウサム
キャラクター創造:ハズブロ
原案:マイケル・Ｂ・ゴードン
原案､脚本:スチュアート・ビーティー
脚本:デヴィッド・エリオット
ポール・ラヴェット
撮影:ミッチェル・アムンドセン
美術:エド・ヴァリュー
衣装:エレン・マイロニック
編集:ボブ・ダクセイ
ジム・メイ
音楽:アラン・シルヴェストリ

出演:チャニング・テイタム
レイチェル・ニコルズ
マーロン・ウェイアンズ
シエナ・ミラー
レイ・パーク
イ・ビョンホン
ジョセフ・ゴードン＝イヴィット
アドウェール・アキノエ＝アグバエ
クリストファー・エクルストン
サイード・タグマウイ
デニス・クエイド

※ＮＡＴＯが、開発した化学兵器ナノマイトがコブラという組織に強奪される。そこで米国政府は、世界機密部隊Ｇ.Ｉ.ジョーを送り込むのだった……



良くも悪くもごくごく普通のハリウッドアクションと言ったところ。飛び抜けた見所があるわけでもなく……。
生身のアクションとＣＧのアクションが噛み合っていません。
一応、出所が違うだけでこの手はいくらでもありますね。
『GIｼﾞｮｰ』に思い入れもないので。
どうも吹っ切れないアクション。