2009年 11月 27日
ラストゲーム 最後の早慶戦 |
『ラストゲーム 最後の早慶戦』
国:日本(シネカノン)
制作:2008
監督:神山征二郎
製作:李鳳宇
会田郁雄
石井晃
丹羽信一
プロデューサー:室岡信明
プロデュース:奥山和由
ラインプロデューサー:松田康史
企画:鍋島壽夫
脚本:古田求
撮影:阪本善尚
美術:春木章
編集:蛭田智子
音楽:和田薫
出演:渡辺大
柄本佑
和田光司
脇崎智史
片山享
中村俊太
原田佳奈
柄本明
宮川一朗太
三波豊和
山本圭
藤田まこと
富司純子
石坂浩二
※1943年、戦局は悪化し野球は敵国スポーツであると六大学野球も廃止される。徴兵猶予は引き下げられ学生の出陣もまじかに迫っていた。慶應義塾塾長・小泉信三は、早稲田大学野球部顧問・飛田穂洲に頼み込み最後の早慶戦で学生を送り出そうと願い出る。しかし、早稲田大学学長・田中穂積は首を縦に振らなかった……
私には一度観た映画を記憶する能力があります。
はて?この作品を撮るにあたり、過去に同じ題材を扱った作品があるのを知らないのでしょうかと言うあまりにもとんちんかんな疑問すら浮かんできます。
確かに戦争によって様々な事が困難となった時代がありました。忘れてはいけないし、語り続けなければならないと思います。しかし、単にそれを美談だけで終わりにしていいものか?
それを我が国の戦時を扱った時代の作品を観てよく思います。
美談に美談を塗り重ね続けた結果、何が伝わるのでしょうか?
後世に伝える使命ではなく、単に現世で美談として扱っているように思います。もはやその時代は、終わりを迎えています。新しい切り口が必要であり、同じものを何度も撮る必要性がありません。
アメリカで言ったら「アラモ砦」日本で言ったら「早慶戦」がそれに当たります。
時代は流れていると言う残酷性を語らずにはいられません。
国:日本(シネカノン)
制作:2008
監督:神山征二郎
製作:李鳳宇
会田郁雄
石井晃
丹羽信一
プロデューサー:室岡信明
プロデュース:奥山和由
ラインプロデューサー:松田康史
企画:鍋島壽夫
脚本:古田求
撮影:阪本善尚
美術:春木章
編集:蛭田智子
音楽:和田薫
出演:渡辺大
柄本佑
和田光司
脇崎智史
片山享
中村俊太
原田佳奈
柄本明
宮川一朗太
三波豊和
山本圭
藤田まこと
富司純子
石坂浩二
※1943年、戦局は悪化し野球は敵国スポーツであると六大学野球も廃止される。徴兵猶予は引き下げられ学生の出陣もまじかに迫っていた。慶應義塾塾長・小泉信三は、早稲田大学野球部顧問・飛田穂洲に頼み込み最後の早慶戦で学生を送り出そうと願い出る。しかし、早稲田大学学長・田中穂積は首を縦に振らなかった……
私には一度観た映画を記憶する能力があります。
はて?この作品を撮るにあたり、過去に同じ題材を扱った作品があるのを知らないのでしょうかと言うあまりにもとんちんかんな疑問すら浮かんできます。
確かに戦争によって様々な事が困難となった時代がありました。忘れてはいけないし、語り続けなければならないと思います。しかし、単にそれを美談だけで終わりにしていいものか?
それを我が国の戦時を扱った時代の作品を観てよく思います。
美談に美談を塗り重ね続けた結果、何が伝わるのでしょうか?
後世に伝える使命ではなく、単に現世で美談として扱っているように思います。もはやその時代は、終わりを迎えています。新しい切り口が必要であり、同じものを何度も撮る必要性がありません。
アメリカで言ったら「アラモ砦」日本で言ったら「早慶戦」がそれに当たります。
時代は流れていると言う残酷性を語らずにはいられません。
by rideonyoshida
| 2009-11-27 03:11
| 2008(邦)

