2009年 11月 17日
小間使の日記 |
『小間使の日記』(LE JOURNAL D'UNE FEMME DE CHAMBRE)
国:フランス、イタリア(ATG)
制作:1963
監督、脚本:ルイス・ブニュエル
製作:セルジュ・シルベルマン
ミシェル・サブラ
原作:オクタヴ・ミルボー
脚本:ジャン=クロード・カリエール
撮影:ロジェ・フェルー
出演:ジャンヌ・モロー
ミシェル・ピッコリ
ジョルジュ・ジェレ
フランソワーズ・リュガーニュ
ダニエル・イヴェルネル
ジャン・オゼンヌ
※大都会パリから田舎町にあるモンテイユウ家に、小間使いとして奉公にやってきたセレスティーヌ。モンテイユウ家は、家つきの娘が実権を握り夫は狩りと女漁りに勤しみ、父は婦人靴に異常に愛していた。下男ジョゼフも変わった男であった。彼女が慣れ始めた矢先、少女暴行殺人事件が発生し彼女の中で何かが変わっていった……
同原作を基にジャン・ルノワールも撮っているそうです。
とにかく変だ。映画としてではなく、モンテイユウ家の異常な人々。それがあまりにも変な人ばかり。それでニヤニヤとしてしまう魅力と、なめ回すようなカメラワークが非常に官能的で卑猥。
誰が観ても老主人が、靴を履かせ喜ぶ辺りは思わずにんまりとしてしまうし、あまりにも強烈でおぞましさすら感じてしまいます。
ブニュエル作品の持つ社会性までを、完璧に受け取る自らの知識力の無さを呪いますが、異常性に満ちた世界観が好きでした。
国:フランス、イタリア(ATG)
制作:1963
監督、脚本:ルイス・ブニュエル
製作:セルジュ・シルベルマン
ミシェル・サブラ
原作:オクタヴ・ミルボー
脚本:ジャン=クロード・カリエール
撮影:ロジェ・フェルー
出演:ジャンヌ・モロー
ミシェル・ピッコリ
ジョルジュ・ジェレ
フランソワーズ・リュガーニュ
ダニエル・イヴェルネル
ジャン・オゼンヌ
※大都会パリから田舎町にあるモンテイユウ家に、小間使いとして奉公にやってきたセレスティーヌ。モンテイユウ家は、家つきの娘が実権を握り夫は狩りと女漁りに勤しみ、父は婦人靴に異常に愛していた。下男ジョゼフも変わった男であった。彼女が慣れ始めた矢先、少女暴行殺人事件が発生し彼女の中で何かが変わっていった……
同原作を基にジャン・ルノワールも撮っているそうです。
とにかく変だ。映画としてではなく、モンテイユウ家の異常な人々。それがあまりにも変な人ばかり。それでニヤニヤとしてしまう魅力と、なめ回すようなカメラワークが非常に官能的で卑猥。
誰が観ても老主人が、靴を履かせ喜ぶ辺りは思わずにんまりとしてしまうし、あまりにも強烈でおぞましさすら感じてしまいます。
ブニュエル作品の持つ社会性までを、完璧に受け取る自らの知識力の無さを呪いますが、異常性に満ちた世界観が好きでした。
by rideonyoshida
| 2009-11-17 13:48
| 1963

