2009年 11月 17日
おと・な・り |
『おと・な・り』
国:日本(ジェイストーム)
制作:2009
監督:熊澤尚人
プロデューサー:原藤一輝
三木裕明
エグゼクティブプロデューサー:藤島ジュリーK.
脚本:まなべゆきこ
撮影:藤井昌之
美術:橋本優
衣装:宮本まさ江
助監督:浅利宏
出演:岡田准一
麻生久美子
谷村美月
池内博之
岡田義徳
森本レオ
市川実日子
郭智博
清水優
とよた真帆
平田満
※カメラマン野島聡は、親友でモデルのシンゴの写真集を手掛けた事で認められたが、30歳を向かえ現状の人物写真ではなく本来は風景写真をやりたいと願っていた。そんなある日、突如シンゴが失踪してしまう。自分がカナダへ行こうとしていたのを黙っていた聡は、自分責任だと思い込む。追い打ちを掛けるようにシンゴの恋人・茜が家に乗り込んでくる。一方、フラワーデザイナーを目指し花屋で働く登川七緒は、ある日突然いつも行くコンビニ店員・氷室肇から告白され困惑するのだった。そんな二人は、互いに顔も知らないが隣に住んでいた。そして、互いの生活音に安らぎを感じていたのだった……
音をテーマに使い、映像を巧みに使う熊澤尚人監督の作品ですか、顔も知らない隣人の音を壁に耳を当てて聞く姿はやはり不気味なものである。
少しばかりキャラクターに難があるのが、難点かなと。他人からの圧力には力強く反発するが、自分は自分という。自尊心の固まりが30歳と言う節目にも見える。
熊澤尚人監督の演出は、好きでいつもながら感心せざるを得ません。麻生久美子様も相変わらずナチュラルビューティー。男の私が観ても抱かれたい岡田准一氏もやたらとカッコいい。
しかし、人物像の魅力の無さがもったいない作品でもありました。麻生久美子でなければ出来ない役、岡田准一でなければならない役と言うわけでも無いように思います。
自分への甘さが目立つキャラクター像が気に掛かる作品でありました。
国:日本(ジェイストーム)
制作:2009
監督:熊澤尚人
プロデューサー:原藤一輝
三木裕明
エグゼクティブプロデューサー:藤島ジュリーK.
脚本:まなべゆきこ
撮影:藤井昌之
美術:橋本優
衣装:宮本まさ江
助監督:浅利宏
出演:岡田准一
麻生久美子
谷村美月
池内博之
岡田義徳
森本レオ
市川実日子
郭智博
清水優
とよた真帆
平田満
※カメラマン野島聡は、親友でモデルのシンゴの写真集を手掛けた事で認められたが、30歳を向かえ現状の人物写真ではなく本来は風景写真をやりたいと願っていた。そんなある日、突如シンゴが失踪してしまう。自分がカナダへ行こうとしていたのを黙っていた聡は、自分責任だと思い込む。追い打ちを掛けるようにシンゴの恋人・茜が家に乗り込んでくる。一方、フラワーデザイナーを目指し花屋で働く登川七緒は、ある日突然いつも行くコンビニ店員・氷室肇から告白され困惑するのだった。そんな二人は、互いに顔も知らないが隣に住んでいた。そして、互いの生活音に安らぎを感じていたのだった……
音をテーマに使い、映像を巧みに使う熊澤尚人監督の作品ですか、顔も知らない隣人の音を壁に耳を当てて聞く姿はやはり不気味なものである。
少しばかりキャラクターに難があるのが、難点かなと。他人からの圧力には力強く反発するが、自分は自分という。自尊心の固まりが30歳と言う節目にも見える。
熊澤尚人監督の演出は、好きでいつもながら感心せざるを得ません。麻生久美子様も相変わらずナチュラルビューティー。男の私が観ても抱かれたい岡田准一氏もやたらとカッコいい。
しかし、人物像の魅力の無さがもったいない作品でもありました。麻生久美子でなければ出来ない役、岡田准一でなければならない役と言うわけでも無いように思います。
自分への甘さが目立つキャラクター像が気に掛かる作品でありました。
by rideonyoshida
| 2009-11-17 04:27
| 2009(邦)

