2009年 10月 19日
OSS 117 カイロ、スパイの巣窟 |
『OSS 117 カイロ、スパイの巣窟』(OSS 117: LE CAIRE NID D'ESPIONS)(ビデオ題:OSS 117私を愛したカフェオーレ)
国:フランス(未公開)
制作:2006
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
原作、キャラクター創造:ジャン・ブリュース
脚本:ジャン=フランソワ・アラン
撮影:ギョーム・シフマンルド
音楽:ヴィック・ブルース
カメル・エシェーク
出演:ジャン・デュジャルダン
ベレニス・ベジョ
オーレ・アッティカ
フィリップ・ルフェーヴル
コンスタンティン・アレクサンドロフ
サイード・アマディス
ローラン・バトー
クロード・ブロッセ
フランソワ・ダミアン
※1955年。フランス政府諜報部員コードネームOSS117こと、ユベール・ボニスールは、親友OSS238こと、ジャックの失踪を知る。彼は、一路ジャックが赴任していたエジプト、カイロへと飛ぶ。しかし、カイロは各国の思惑が入り交じり混乱を極めていた……
悲劇の作品。東京国際映画祭でグランプリを受賞しながらも未公開。DVD化で「OSS 117 私が愛したカフェオーレ」と言う無残なタイトルにされてしまっている。DVDタイトルは、ともかく東京国際映画祭って何なんでしょ??
作品としましては、60年代のスパイ映画のパロディ化。基本的には、異文化のギャップと下心丸出しのノンスタイリッシュコメディ。十分すぎる面白みを含んでます。
しかし、幾つか観た東京国際映画祭グランプリ作品とは、まったくニュアンスが違いますね。調べたらゴタゴタあったそうで。
スパイ映画の単純なパロディではなく、技術的論点からも十分楽しませてくれる。かつて技術屋監督スティーヴン・ソダーバーグが「さらば、ベルリン」と言う作品で40年代の映像を再現しましたが、それとは違いこの作品は、あくまでも雰囲気のみで使っている辺りが、観客向けとして素晴らしいかと。目線をしっかりと客に向けたエンターテイメント作品です。
国:フランス(未公開)
制作:2006
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
原作、キャラクター創造:ジャン・ブリュース
脚本:ジャン=フランソワ・アラン
撮影:ギョーム・シフマンルド
音楽:ヴィック・ブルース
カメル・エシェーク
出演:ジャン・デュジャルダン
ベレニス・ベジョ
オーレ・アッティカ
フィリップ・ルフェーヴル
コンスタンティン・アレクサンドロフ
サイード・アマディス
ローラン・バトー
クロード・ブロッセ
フランソワ・ダミアン
※1955年。フランス政府諜報部員コードネームOSS117こと、ユベール・ボニスールは、親友OSS238こと、ジャックの失踪を知る。彼は、一路ジャックが赴任していたエジプト、カイロへと飛ぶ。しかし、カイロは各国の思惑が入り交じり混乱を極めていた……
悲劇の作品。東京国際映画祭でグランプリを受賞しながらも未公開。DVD化で「OSS 117 私が愛したカフェオーレ」と言う無残なタイトルにされてしまっている。DVDタイトルは、ともかく東京国際映画祭って何なんでしょ??
作品としましては、60年代のスパイ映画のパロディ化。基本的には、異文化のギャップと下心丸出しのノンスタイリッシュコメディ。十分すぎる面白みを含んでます。
しかし、幾つか観た東京国際映画祭グランプリ作品とは、まったくニュアンスが違いますね。調べたらゴタゴタあったそうで。
スパイ映画の単純なパロディではなく、技術的論点からも十分楽しませてくれる。かつて技術屋監督スティーヴン・ソダーバーグが「さらば、ベルリン」と言う作品で40年代の映像を再現しましたが、それとは違いこの作品は、あくまでも雰囲気のみで使っている辺りが、観客向けとして素晴らしいかと。目線をしっかりと客に向けたエンターテイメント作品です。
by rideonyoshida
| 2009-10-19 15:07
| 2006

