2009年 10月 08日
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 |
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(INDIANA JONES AND THE TEMPLE OF DOOM)
国:アメリカ(パラマウント)
制作:1984
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮、原案:ジョージ・ルーカス
製作:ロバート・ワッツ
製作総指揮:フランク・マーシャル
脚本:ウィラード・ハイク
グロリア・カッツ
撮影:ダグラス・スローカム
特撮:デニス・ミューレン
ILM
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ハリソン・フォード
ケイト・キャプショー
キー・ホイ・クァン
ロイ・チャオ
アムリッシュ・プリ
フィリップ・ストーン
ロシャン・セス
リック・ヤン
デヴィッド・ヴィップ
チュア・カー・ジョー
フィリップ・タン
ダン・エイクロイド
受賞歴
第57回(1984)アカデミー賞
視覚効果賞
※1935年、上海。暗黒街組織の罠に掛かったインディは、インドの秘境に不時着する。彼は、そこで伝説の秘宝サンカラ・ストーンを捜し求める邪教集団の陰謀を知り、助手ショート・ラウンドと上海から成り行きで連れてきてしまった歌手ウィリーと敵の城へと向うのだった……
スピルバーグが「1941」に並ぶ自らの失敗作と発言するこの作品。
久しぶりに鑑賞しましたが、VFXで観られたブルースクリーンの後も消えていて、嬉しい限りです。
さて、昔からなんですが僕はこの作品の一番有名なトロッコのシーンがすごく好きなんです。確かに子供じみてはいますが、子供ながらにワクワクしたのを思い出せてまさに童心に戻る作品なんです。
前作よりもインディは、ちょっと抜けていて、キャンキャンと騒ぐヒロイン(ケイト・キャプショーは、スピルバーグと後に結婚)が現われるわ、生意気な中国人の子供がいるわと、旅が豪華になっています。
どうしてもこういう作品となりとアジア人をこう描くのはどうだとか騒ぎ立てるのですが、あくまでもこの作品はエンターテイメント。
インディ・ジョーンズは、やっぱり童心に戻れる作品でございます。
国:アメリカ(パラマウント)
制作:1984
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮、原案:ジョージ・ルーカス
製作:ロバート・ワッツ
製作総指揮:フランク・マーシャル
脚本:ウィラード・ハイク
グロリア・カッツ
撮影:ダグラス・スローカム
特撮:デニス・ミューレン
ILM
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ハリソン・フォード
ケイト・キャプショー
キー・ホイ・クァン
ロイ・チャオ
アムリッシュ・プリ
フィリップ・ストーン
ロシャン・セス
リック・ヤン
デヴィッド・ヴィップ
チュア・カー・ジョー
フィリップ・タン
ダン・エイクロイド
受賞歴
第57回(1984)アカデミー賞
視覚効果賞
※1935年、上海。暗黒街組織の罠に掛かったインディは、インドの秘境に不時着する。彼は、そこで伝説の秘宝サンカラ・ストーンを捜し求める邪教集団の陰謀を知り、助手ショート・ラウンドと上海から成り行きで連れてきてしまった歌手ウィリーと敵の城へと向うのだった……
スピルバーグが「1941」に並ぶ自らの失敗作と発言するこの作品。
久しぶりに鑑賞しましたが、VFXで観られたブルースクリーンの後も消えていて、嬉しい限りです。
さて、昔からなんですが僕はこの作品の一番有名なトロッコのシーンがすごく好きなんです。確かに子供じみてはいますが、子供ながらにワクワクしたのを思い出せてまさに童心に戻る作品なんです。
前作よりもインディは、ちょっと抜けていて、キャンキャンと騒ぐヒロイン(ケイト・キャプショーは、スピルバーグと後に結婚)が現われるわ、生意気な中国人の子供がいるわと、旅が豪華になっています。
どうしてもこういう作品となりとアジア人をこう描くのはどうだとか騒ぎ立てるのですが、あくまでもこの作品はエンターテイメント。
インディ・ジョーンズは、やっぱり童心に戻れる作品でございます。
by rideonyoshida
| 2009-10-08 14:44
| 1984