2009年 09月 30日
バカバカンス |
『バカバカンス』
国:日本
制作:2008
監督、脚本:宮田宗吉
プロデューサー:高橋正弥
撮影:小林嘉弘
衣装:江頭三絵
編集:稲川実希
音楽:丸山隆
出演:須田邦裕
奥田恵梨華
渋川清彦
中島陽典
小林沙世子
マギー司郎
森下能幸
猫田直
川屋せっちん
増子直純
藤原美穂
※小さな洋食店でコックとして働く中田美智男。半年前に他に男を作り出ていった亜衣を引きずったまま暮らしていた。そんなある日、店のオーナーが店のお金を持って失踪してしまう。途方に暮れる美智男の前に男と別れた亜衣が、泊めて欲しいと現れる。オーナーの居所を突き止めた店の同僚・隆司がオープンカーで現れる。ドタバタの中、美智男と隆司と何故か亜衣もオーナー追跡の旅に出るのだった……
これをロードムービーとするのはいかがなものかと。ロードムービーって時間の流れがすごくだと私は、思います。同時に心境の変化。それにしては、この作品そういう点が希薄ではないかなと。それでも凄くよく描けているのが、若者から見た若者の恋愛。ここに着目したら遥かにおもしろい。確かに見ていてはて?それは恋愛なのと突っ込めます。だけどきれいごとだけを並べた作品に比べたら、大分共感できる点が多いです。人間の関係性がおもしろいなぁと。シネコンでは絶対に観られない関係性ですから。
私が特に秀逸だなぁとおもったのが海辺でのキスシーンですね。はっきりと言って全く美しくないし、格好よくもない。しいて言うなれば、不恰好でロマンチシズムの欠けらもない。それでも美智男の言った一言「もうどうなってもいい」がグッと来ます。
この宮田宗吉という監督のセンス、視点は実に興味深いです。若い男性の視点で綴られる不恰好な恋愛感覚を堪能いたしました。
The ピーズ「ノロマが走っていく」を使うセンスが素晴らしい。
国:日本
制作:2008
監督、脚本:宮田宗吉
プロデューサー:高橋正弥
撮影:小林嘉弘
衣装:江頭三絵
編集:稲川実希
音楽:丸山隆
出演:須田邦裕
奥田恵梨華
渋川清彦
中島陽典
小林沙世子
マギー司郎
森下能幸
猫田直
川屋せっちん
増子直純
藤原美穂
※小さな洋食店でコックとして働く中田美智男。半年前に他に男を作り出ていった亜衣を引きずったまま暮らしていた。そんなある日、店のオーナーが店のお金を持って失踪してしまう。途方に暮れる美智男の前に男と別れた亜衣が、泊めて欲しいと現れる。オーナーの居所を突き止めた店の同僚・隆司がオープンカーで現れる。ドタバタの中、美智男と隆司と何故か亜衣もオーナー追跡の旅に出るのだった……
これをロードムービーとするのはいかがなものかと。ロードムービーって時間の流れがすごくだと私は、思います。同時に心境の変化。それにしては、この作品そういう点が希薄ではないかなと。それでも凄くよく描けているのが、若者から見た若者の恋愛。ここに着目したら遥かにおもしろい。確かに見ていてはて?それは恋愛なのと突っ込めます。だけどきれいごとだけを並べた作品に比べたら、大分共感できる点が多いです。人間の関係性がおもしろいなぁと。シネコンでは絶対に観られない関係性ですから。
私が特に秀逸だなぁとおもったのが海辺でのキスシーンですね。はっきりと言って全く美しくないし、格好よくもない。しいて言うなれば、不恰好でロマンチシズムの欠けらもない。それでも美智男の言った一言「もうどうなってもいい」がグッと来ます。
この宮田宗吉という監督のセンス、視点は実に興味深いです。若い男性の視点で綴られる不恰好な恋愛感覚を堪能いたしました。
The ピーズ「ノロマが走っていく」を使うセンスが素晴らしい。
by rideonyoshida
| 2009-09-30 20:56
| 2008(邦)

