2009年 09月 14日
007/ゴールデンアイ |
『007/ゴールデンアイ』
国:イギリス、アメリカ
(UA)
制作:1995
監督:マーティン・キャンベル
製作:マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
製作総指揮:トム・ペブスナー
原案:マイケル・フランス
脚本:ジェフリー・ケイン
ブルース・フィアスティン
撮影:フィル・メヒュー
特撮:デレク・メディングス
編集:テリー・ローリングス
音楽:エリック・サラ
テーマ曲:モンティ・ノーマン
主題歌:ティナ・ターナー
出演:ピアース・ブロスナン
ショーン・ビーン
イザベラ・スコルプコ
ファムケ・ヤンセン
ジョー・ドン・ベイカー
チェッキー・カリョ
ゴットフリード・ジョン
アラン・カミング
セレナ・ゴードン
デスモンド・リュウェリン
サマンサ・ボンド
ジュディ・デンチ
ミニー・ドライヴァー
ロビー・コルトレーン
※ソ連崩壊前、006アレック・トレヴェルと共にソ連化学兵器工場へ侵入したボンドであったが、006は捕らえられボンドは基地を爆破させ敗走する。それから9年後。ボンドは、ロシアの犯罪組織“ヤヌス”を追っていた……
シリーズ第17弾。
マンネリズムが美学になりきらなかった007シリーズ。(映画のマンネリはシリーズで無くとも無理か。)一度、切り替えた作品。T・ダルトンから新ボンドP・ブロスナン。
僕の世代は、P・ブロスナンがボンド像なんですよね。ちょうど中学生くらいか成人するくらいまでかな。改めて観て懐かしいなと思う点と、P・ブロスナンがあまり好きではないと言う言うこと(笑)。いつも同じ役にしか見えないと言う点でしょうか。優男と言えばハマるかな。
冷戦が終わり、現代にしっかりと焦点を変えて見所もはっきりとさせたところが、6年空けて底上げを図ったかいがありました。
しかし、シリーズを通して言える事ですがいつからかボンドはヒーローとなったのは、どの作品辺りからかな。
国:イギリス、アメリカ
(UA)
制作:1995
監督:マーティン・キャンベル
製作:マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
製作総指揮:トム・ペブスナー
原案:マイケル・フランス
脚本:ジェフリー・ケイン
ブルース・フィアスティン
撮影:フィル・メヒュー
特撮:デレク・メディングス
編集:テリー・ローリングス
音楽:エリック・サラ
テーマ曲:モンティ・ノーマン
主題歌:ティナ・ターナー
出演:ピアース・ブロスナン
ショーン・ビーン
イザベラ・スコルプコ
ファムケ・ヤンセン
ジョー・ドン・ベイカー
チェッキー・カリョ
ゴットフリード・ジョン
アラン・カミング
セレナ・ゴードン
デスモンド・リュウェリン
サマンサ・ボンド
ジュディ・デンチ
ミニー・ドライヴァー
ロビー・コルトレーン
※ソ連崩壊前、006アレック・トレヴェルと共にソ連化学兵器工場へ侵入したボンドであったが、006は捕らえられボンドは基地を爆破させ敗走する。それから9年後。ボンドは、ロシアの犯罪組織“ヤヌス”を追っていた……
シリーズ第17弾。
マンネリズムが美学になりきらなかった007シリーズ。(映画のマンネリはシリーズで無くとも無理か。)一度、切り替えた作品。T・ダルトンから新ボンドP・ブロスナン。
僕の世代は、P・ブロスナンがボンド像なんですよね。ちょうど中学生くらいか成人するくらいまでかな。改めて観て懐かしいなと思う点と、P・ブロスナンがあまり好きではないと言う言うこと(笑)。いつも同じ役にしか見えないと言う点でしょうか。優男と言えばハマるかな。
冷戦が終わり、現代にしっかりと焦点を変えて見所もはっきりとさせたところが、6年空けて底上げを図ったかいがありました。
しかし、シリーズを通して言える事ですがいつからかボンドはヒーローとなったのは、どの作品辺りからかな。
by rideonyoshida
| 2009-09-14 02:16
| 1995