2009年 09月 04日
ドロップ |
『ドロップ』
国:日本
制作:2008
監督、原作、脚本:品川ヒロシ
製作:井上泰一
水上晴司
プロデュース:水上繋雄
二木大介
片岡秀介
企画:土川勉
岡本昭彦
監督補:西山太郎
撮影:藤井昌之
美術:磯田典宏
石川正平
編集:須永弘志
音楽:沢田完
出演:成宮寛貴
水嶋ヒロ
本仮屋ユイカ
上地雄輔
中越典子
波岡一喜
若月徹
綾部祐二
増田修一朗
住谷正樹
坂本雅仁
SUGURU
宮川大輔
遠藤憲一
藤本敏史
村上知子
河本準一
哀川翔
坂井真紀
益岡徹
※私立中学に通う信濃川ヒロシは、ある日突然不良になりたいと公立狛江北中へ転校する。しかし、狛江北中は不良は4人のみ。それでも転校初日に達也と喧嘩をし仲間入りを果たす。達也、森木、ワン公、ルパンとヒロシは喧嘩ばかりの毎日を送るのだった……
ほれ観たことかと言いたい。こんなにも色がある役者がいるだろうか。
確かに芸人を役者として出演させた時、灰汁が強く扱いにくい。ですが、それだけ色がありそれだけ引き込む力を持っているのです。品川ヒロシ監督だから出来た芸人讃美がこの作品の好点であります。
作品としては、カメラブレを使ってアクションやってます程度の作品が多い中、喧嘩シーンの迫力は十分過ぎる魅力です。アクションの発想も面白い。
しかしながら、はみ出した若者。それを観た時に、この作品は枠からはみ出さなかったとも言えます。
どうしても求めてしまったのは、青春時代不良に憧れ不良になった少年の答え。そこに虚無感があったのが、嫌悪があったのか?それなりの答えを監督なりに出して欲しかったとも思えます。
どうしても思い出を綺麗に描いただけで、数十年起った時の時間の流れがこの作品からは、感じられないのが残念であります。監督の顔が見えてますから作家性をどうしても求めたくなる。そうすると、振り切れない部分が残る。
映画は、そこを出し過ぎてもいけないし、出さないのもいけない。非常に難しいのだなと改めて思いました。
国:日本
制作:2008
監督、原作、脚本:品川ヒロシ
製作:井上泰一
水上晴司
プロデュース:水上繋雄
二木大介
片岡秀介
企画:土川勉
岡本昭彦
監督補:西山太郎
撮影:藤井昌之
美術:磯田典宏
石川正平
編集:須永弘志
音楽:沢田完
出演:成宮寛貴
水嶋ヒロ
本仮屋ユイカ
上地雄輔
中越典子
波岡一喜
若月徹
綾部祐二
増田修一朗
住谷正樹
坂本雅仁
SUGURU
宮川大輔
遠藤憲一
藤本敏史
村上知子
河本準一
哀川翔
坂井真紀
益岡徹
※私立中学に通う信濃川ヒロシは、ある日突然不良になりたいと公立狛江北中へ転校する。しかし、狛江北中は不良は4人のみ。それでも転校初日に達也と喧嘩をし仲間入りを果たす。達也、森木、ワン公、ルパンとヒロシは喧嘩ばかりの毎日を送るのだった……
ほれ観たことかと言いたい。こんなにも色がある役者がいるだろうか。
確かに芸人を役者として出演させた時、灰汁が強く扱いにくい。ですが、それだけ色がありそれだけ引き込む力を持っているのです。品川ヒロシ監督だから出来た芸人讃美がこの作品の好点であります。
作品としては、カメラブレを使ってアクションやってます程度の作品が多い中、喧嘩シーンの迫力は十分過ぎる魅力です。アクションの発想も面白い。
しかしながら、はみ出した若者。それを観た時に、この作品は枠からはみ出さなかったとも言えます。
どうしても求めてしまったのは、青春時代不良に憧れ不良になった少年の答え。そこに虚無感があったのが、嫌悪があったのか?それなりの答えを監督なりに出して欲しかったとも思えます。
どうしても思い出を綺麗に描いただけで、数十年起った時の時間の流れがこの作品からは、感じられないのが残念であります。監督の顔が見えてますから作家性をどうしても求めたくなる。そうすると、振り切れない部分が残る。
映画は、そこを出し過ぎてもいけないし、出さないのもいけない。非常に難しいのだなと改めて思いました。
by rideonyoshida
| 2009-09-04 14:39
| 2008(邦)

