2009年 08月 12日
アフリカの女王 |
『アフリカの女王』(THE AFRICAN QUEEN)
国:イギリス
制作:1951
監督、脚本:ジョン・ヒューストン
原作:C・S・フォレスター
脚本:ジェームズ・アギー
撮影:ジャック・カーディフ
音楽:アラン・グレイ
出演:ハンフリー・ボガート
キャサリン・ヘプバーン
ロバート・モーレイ
ピーター・ブル
セオドア・バイケル
ウォルター・ゴテル
受賞歴
第24回(1951)アカデミー賞
主演男優賞(ハンフリー・ボガード)
※第一次世界大戦下の東アフリカ。宣教師の兄と村に助力を尽くしていたローズ。しかし、村はドイツ軍に焼き払われてしまう。宣教師の兄は、ショックで亡くなってしまう。行く当てもない彼女の前に、物資を運ぶ蒸気船“アフリカの女王”の船長チャーリーが現れる。チャーリーは、ローズを乗せ川を下ることにするのだったが…
H・ボガードとK・ヘプバーン。
二人の共演であるが、この作品は、K・ヘプバーンでなければ絶対に成立してないなと。
これが、か弱い女性、精神的に弱い女性像であったならば、まったく違うタイプの作品に仕上げなければならなかったでしょう。
無論、劇中のK・ヘプバーンは、魅力的で女性らしい女性であるが。
男性と並べた時に見劣りしない、あくまでも対等な女性像をK・ヘプバーンが演じた事が、この作品の最大の魅力です。
髭面の小汚いH・ボガードに嫌悪感を抱き、温室育ちの女性から、意志を持った女性への変化、それにH・ボガードの小汚い姿から髭を剃り男性としての魅力を生かす変化。劇中で変化する2人が、非常に魅力的。
次第にシフトチェンジして行く様が、この作品の素晴らしさだと思います。
名撮影監督J・カーディフの撮影も魅力。
リアリティー追求の為、アフリカロケで撮られていますが、天候悪化、病気等で撮影が伸びに伸びたそうです。その一方で監督J・ヒューストンは、ハンティングに夢中だったとか。その模様を小説化し、映画化した「ホワイトハンターブラックハート」と言う作品もあります。主演は、C・イーストウッド。
国:イギリス
制作:1951
監督、脚本:ジョン・ヒューストン
原作:C・S・フォレスター
脚本:ジェームズ・アギー
撮影:ジャック・カーディフ
音楽:アラン・グレイ
出演:ハンフリー・ボガート
キャサリン・ヘプバーン
ロバート・モーレイ
ピーター・ブル
セオドア・バイケル
ウォルター・ゴテル
受賞歴
第24回(1951)アカデミー賞
主演男優賞(ハンフリー・ボガード)
※第一次世界大戦下の東アフリカ。宣教師の兄と村に助力を尽くしていたローズ。しかし、村はドイツ軍に焼き払われてしまう。宣教師の兄は、ショックで亡くなってしまう。行く当てもない彼女の前に、物資を運ぶ蒸気船“アフリカの女王”の船長チャーリーが現れる。チャーリーは、ローズを乗せ川を下ることにするのだったが…
H・ボガードとK・ヘプバーン。
二人の共演であるが、この作品は、K・ヘプバーンでなければ絶対に成立してないなと。
これが、か弱い女性、精神的に弱い女性像であったならば、まったく違うタイプの作品に仕上げなければならなかったでしょう。
無論、劇中のK・ヘプバーンは、魅力的で女性らしい女性であるが。
男性と並べた時に見劣りしない、あくまでも対等な女性像をK・ヘプバーンが演じた事が、この作品の最大の魅力です。
髭面の小汚いH・ボガードに嫌悪感を抱き、温室育ちの女性から、意志を持った女性への変化、それにH・ボガードの小汚い姿から髭を剃り男性としての魅力を生かす変化。劇中で変化する2人が、非常に魅力的。
次第にシフトチェンジして行く様が、この作品の素晴らしさだと思います。
名撮影監督J・カーディフの撮影も魅力。
リアリティー追求の為、アフリカロケで撮られていますが、天候悪化、病気等で撮影が伸びに伸びたそうです。その一方で監督J・ヒューストンは、ハンティングに夢中だったとか。その模様を小説化し、映画化した「ホワイトハンターブラックハート」と言う作品もあります。主演は、C・イーストウッド。
by rideonyoshida
| 2009-08-12 16:05
| 1951

