2009年 08月 11日
リオ・グランデの砦 |
『リオ・グランデの砦』(RIO GRANDE)
国:アメリカ
制作:1950
監督、製作:ジョン・フォード
製作:メリアン・C・クーパー
原作:ジェームズ・ワーナー・ベラ
脚本:ジェームズ・ケヴィン・マッギネス
撮影:バート・グレノン
アーチー・スタウト
音楽:ヴィクター・ヤング
出演:ジョン・ウェイン
モーリン・オハラ
ベン・ジョンソン
クロード・ジャーマン・Jr
チル・ウィルス
ハリー・ケリー・Jr
J・キャロル・ネイシュ
ヴィクター・マクラグレン
スティーヴ・ペンドルトン
※北軍に加わり、メキシコ国境近くにあるリオ・グランデ河のスターク砦で横暴なアパッチ族の討伐にあたるヨーク中佐。彼は、西部の地を荒らしては管轄外のメキシコへ逃げ去っていく族に苦虫を噛む思いをしていた。またある日、一人息子ジェフが赴任してくるが、ヨークはあくまで上司と部下の関係を貫いていく。さらには、ジェフを連れ戻しにやって来た別居中の妻も帯同することに。そんな中、アパッチ族の大軍に襲撃され、ついにヨークは将軍の命令でメキシコへ逆襲に向かうのだが…。
『アパッチ砦』『黄色いリボン』に続く“騎兵隊三部作”最終章。
騎兵隊を観せては、いますが描かれているのはあくまでも家族の愛。うまくいかない父と子。そして、夫と妻。ジョン・フォードのアクションを堪能するには、ちょっと物足らないが、三部作最終章にふさわしい締めくくりではないでしょうかね。父の視線と子の視線を両方から描いているので、かたっ苦しくなりそうなところをジョン・フォードらしいコメディセンスで緩和させる。これとダイナミックなアクションがこの監督の醍醐味です。このコメディシーンが実に重要。空気を壊さない様にも効果的に使う。この作品でも垣間見れます。
ジョン・フォード作品を暴力の象徴と否定していた評論家が当時いたそうですが、つまらない観方しか出来なかったんですね。
つまらない観方と楽しめる観方を取るならば、無論楽しめる観方ですよ!
国:アメリカ
制作:1950
監督、製作:ジョン・フォード
製作:メリアン・C・クーパー
原作:ジェームズ・ワーナー・ベラ
脚本:ジェームズ・ケヴィン・マッギネス
撮影:バート・グレノン
アーチー・スタウト
音楽:ヴィクター・ヤング
出演:ジョン・ウェイン
モーリン・オハラ
ベン・ジョンソン
クロード・ジャーマン・Jr
チル・ウィルス
ハリー・ケリー・Jr
J・キャロル・ネイシュ
ヴィクター・マクラグレン
スティーヴ・ペンドルトン
※北軍に加わり、メキシコ国境近くにあるリオ・グランデ河のスターク砦で横暴なアパッチ族の討伐にあたるヨーク中佐。彼は、西部の地を荒らしては管轄外のメキシコへ逃げ去っていく族に苦虫を噛む思いをしていた。またある日、一人息子ジェフが赴任してくるが、ヨークはあくまで上司と部下の関係を貫いていく。さらには、ジェフを連れ戻しにやって来た別居中の妻も帯同することに。そんな中、アパッチ族の大軍に襲撃され、ついにヨークは将軍の命令でメキシコへ逆襲に向かうのだが…。
『アパッチ砦』『黄色いリボン』に続く“騎兵隊三部作”最終章。
騎兵隊を観せては、いますが描かれているのはあくまでも家族の愛。うまくいかない父と子。そして、夫と妻。ジョン・フォードのアクションを堪能するには、ちょっと物足らないが、三部作最終章にふさわしい締めくくりではないでしょうかね。父の視線と子の視線を両方から描いているので、かたっ苦しくなりそうなところをジョン・フォードらしいコメディセンスで緩和させる。これとダイナミックなアクションがこの監督の醍醐味です。このコメディシーンが実に重要。空気を壊さない様にも効果的に使う。この作品でも垣間見れます。
ジョン・フォード作品を暴力の象徴と否定していた評論家が当時いたそうですが、つまらない観方しか出来なかったんですね。
つまらない観方と楽しめる観方を取るならば、無論楽しめる観方ですよ!
by rideonyoshida
| 2009-08-11 20:24
| 1950

