2009年 08月 06日
桃色(ピンク)の店 |
『桃色(ピンク)の店』(THE SHOP AROUND THE CORNER)
国:アメリカ(MGM)
制作:1940
監督、製作:エルンスト・ルビッチ
原作:ニコラウス・ラズロ
脚本:サムソン・ラファエルソン
撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ
音楽:ウェルナー・リヒャルト・ハイマン
出演:ジェームズ・スチュワート
マーガレット・サラヴァン
フランク・モーガン
ジョセフ・シルドクラウト
フェリックス・ブレサート
ウィリアム・トレイシー
※プラハ街角。雑貨店に勤める販売主任のクラリックは、いきなり店にやって来ていつの間にやら店員として居座っていたクララと互いに啀み合っていた。彼には、会うのを楽しみに文通する女性がいる。教養とユーモアがあって文面から優しさの滲む人だ。一方、クララにもまだ見ぬ文通相手がいる。これが文学を愛す情熱的なフェミニスト。ところがいざ蓋を開けてみると……
監督ノーラ・エフロン、出演メグ・ライアン×トム・ハンクス「ユー・ガット・メール」(1998)は、この作品のリメイク。
設定をEメールに置き換えて。
ビデオタイトルは「街角/桃色の店」。
ジェームズ・スチュワート、マーガレット・サラヴァンの素敵な素敵なロマンチックラブストーリー。ただ、それだけではないのがこの作品、並びにルビッチ作品の面白いところ。二人の恋愛ドラマとしてみるとちょっともたつきを感じてしまうところを、幾つかのサイドストーリーを同時に進行させて、コメディとして成り立たせています。
メインとしてラブストーリーを観せておいて、あくまでも舞台はお店。一つのお店を中心に巡る物語として観せてくれます。
ルビッチ作品を観て気付いた事なんですが、キャラクターの重要性。とにかくキャラクターに対して、観ている側に興味を持たせる。可愛いと思わせる。それが、重要という事。この作品では、サイドストーリーのキャラクターがそれを十分に担っています。だからこそ面白い。改めて確信へ繋がる一本でございました。
因みにジェームズ・スチュワートは、マーガレット・サラヴァンに本当に恋をしてたとかしてなかったとか…。
国:アメリカ(MGM)
制作:1940
監督、製作:エルンスト・ルビッチ
原作:ニコラウス・ラズロ
脚本:サムソン・ラファエルソン
撮影:ウィリアム・H・ダニエルズ
音楽:ウェルナー・リヒャルト・ハイマン
出演:ジェームズ・スチュワート
マーガレット・サラヴァン
フランク・モーガン
ジョセフ・シルドクラウト
フェリックス・ブレサート
ウィリアム・トレイシー
※プラハ街角。雑貨店に勤める販売主任のクラリックは、いきなり店にやって来ていつの間にやら店員として居座っていたクララと互いに啀み合っていた。彼には、会うのを楽しみに文通する女性がいる。教養とユーモアがあって文面から優しさの滲む人だ。一方、クララにもまだ見ぬ文通相手がいる。これが文学を愛す情熱的なフェミニスト。ところがいざ蓋を開けてみると……
監督ノーラ・エフロン、出演メグ・ライアン×トム・ハンクス「ユー・ガット・メール」(1998)は、この作品のリメイク。
設定をEメールに置き換えて。
ビデオタイトルは「街角/桃色の店」。
ジェームズ・スチュワート、マーガレット・サラヴァンの素敵な素敵なロマンチックラブストーリー。ただ、それだけではないのがこの作品、並びにルビッチ作品の面白いところ。二人の恋愛ドラマとしてみるとちょっともたつきを感じてしまうところを、幾つかのサイドストーリーを同時に進行させて、コメディとして成り立たせています。
メインとしてラブストーリーを観せておいて、あくまでも舞台はお店。一つのお店を中心に巡る物語として観せてくれます。
ルビッチ作品を観て気付いた事なんですが、キャラクターの重要性。とにかくキャラクターに対して、観ている側に興味を持たせる。可愛いと思わせる。それが、重要という事。この作品では、サイドストーリーのキャラクターがそれを十分に担っています。だからこそ面白い。改めて確信へ繋がる一本でございました。
因みにジェームズ・スチュワートは、マーガレット・サラヴァンに本当に恋をしてたとかしてなかったとか…。
by rideonyoshida
| 2009-08-06 00:15
| 1940

