2009年 06月 13日
モンスーン・ウェディング |
『モンスーン・ウェディング』
国:インド、アメリカ、フランス、イタリア
制作:2001
監督、製作:ミーラー・ナーイル
製作:キャロライン・バロン
製作総指揮:ジョナサン・セリング
キャロライン・カプラン
脚本:サブリナ・ダワン
撮影:デクラン・クイン
音楽:マイケル・ダナ
出演:ナセールディン・シャー
リレット・デュベイ
ヴァソンダラ・ダス
イシヤーン・ナイール
シェファリ・シェティ
ヴイジエー・ラーズ
ティロタマ・ショーム
受賞歴:
第58回(2001)ヴェネチア国際映画祭
金獅子賞
※インド・デリー。TV局勤務の女性アディティ・ベルマは父の決めた縁談をこ承諾した。相手はアメリカで仕事をするエンジニアのヘマント・ライ。父・ラリットは娘の式を伝統に則り、モンスーンの時期に親戚縁者を集めて盛大に執り行なおうと準備に大忙し。式を数日後に控え、アディティは仕事場に別れの挨拶へと向かうが、彼女は担当する番組のスタッフと不倫関係にあった。結婚直前のいまでも心の整理がつかないのだ。そんな中、世界中からベルマ家の親族たちが続々とやって来る…。
世界最大映画国は、アメリカと言ってはいけません。インドがあります!ムンベイの昔の言い方ボンベイを文字って“ボリウッド”。
世界で一番映画が撮られていますし、観客動員も多い。
ハリウッド作品を観て思わない事もボリウッド映画を観ると改めて思うことがあります。
“映画は愉しいもの”と言うことです。あくまでも観客の為のエンターテイメント。
そのタッチの仕方が、すごく好きなんです。
伝えたい事の前に、映画を楽しんでもらう事。
改められますね。
この作品は、いくつもの障害を打って置きながらも実に楽しい。
明るい映画それがインドの“ボリウッド映画”であります!
落ち込んでいるならば、是非ともこの作品を!
国:インド、アメリカ、フランス、イタリア
制作:2001
監督、製作:ミーラー・ナーイル
製作:キャロライン・バロン
製作総指揮:ジョナサン・セリング
キャロライン・カプラン
脚本:サブリナ・ダワン
撮影:デクラン・クイン
音楽:マイケル・ダナ
出演:ナセールディン・シャー
リレット・デュベイ
ヴァソンダラ・ダス
イシヤーン・ナイール
シェファリ・シェティ
ヴイジエー・ラーズ
ティロタマ・ショーム
受賞歴:
第58回(2001)ヴェネチア国際映画祭
金獅子賞
※インド・デリー。TV局勤務の女性アディティ・ベルマは父の決めた縁談をこ承諾した。相手はアメリカで仕事をするエンジニアのヘマント・ライ。父・ラリットは娘の式を伝統に則り、モンスーンの時期に親戚縁者を集めて盛大に執り行なおうと準備に大忙し。式を数日後に控え、アディティは仕事場に別れの挨拶へと向かうが、彼女は担当する番組のスタッフと不倫関係にあった。結婚直前のいまでも心の整理がつかないのだ。そんな中、世界中からベルマ家の親族たちが続々とやって来る…。
世界最大映画国は、アメリカと言ってはいけません。インドがあります!ムンベイの昔の言い方ボンベイを文字って“ボリウッド”。
世界で一番映画が撮られていますし、観客動員も多い。
ハリウッド作品を観て思わない事もボリウッド映画を観ると改めて思うことがあります。
“映画は愉しいもの”と言うことです。あくまでも観客の為のエンターテイメント。
そのタッチの仕方が、すごく好きなんです。
伝えたい事の前に、映画を楽しんでもらう事。
改められますね。
この作品は、いくつもの障害を打って置きながらも実に楽しい。
明るい映画それがインドの“ボリウッド映画”であります!
落ち込んでいるならば、是非ともこの作品を!
by rideonyoshida
| 2009-06-13 01:02
| 2001