2009年 04月 20日
スラムドック$ミリオネア |
『スラムドック$ミリオネア』
国:イギリス、アメリカ
制作:2008
監督:ダニー・ボイル
共同監督:ラヴリーン・タンダン
製作:クリスチャン・コルソン
製作総指揮:ポール・スミス
テッサ・ロス
原作:ヴィカス・スワラップ
「ぼくと1ルピーの神様」
脚本:サイモン・ボーフォイ
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
美術:マーク・ディグビー
衣装:スティラット・アン・ラーラーブ
編集:クリス・ディケンズ
音楽:A・R・ラーマン
出演:デヴ・パテル
マドゥル・ミッタル
フリーダ・ピント
アニル・カプール
イルファン・カーン
アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール
アズルディン・モハメド・イスマイル
ルビーナ・アリ
受賞歴:
第81回(2008)アカデミー賞
作品賞
監督賞
脚色賞
撮影賞
作曲賞
歌曲賞
音響賞
編集賞
※インド。人気番組「クイズ$ミリオネア」に出場したムンバイ出身の青年ジャマール。次々に難問を正解し誰も辿り着けなかった残り一問にまで辿り着いた。しかし、いかさま容疑で逮捕されてしまう。彼は、スラム出身で教育も受けずに育ってきたのだった。答えられる筈もなかったのだ…
この作品を観て素直な感想は、“愉しい”です。なんと馬鹿馬鹿しい感想だと思って頂いたら、幸いに思います。インドのスラム街の絶望的な現実を描きながらも、次第に一気に幻想的な世界へと流れていく。暗い事実を受けながらも、希望を観せてくれます。こころ、湧き踊るとはこういう事をいうのかなとも想います。スラム街を駆け抜ける時のローアングルは、いいですね。1つ1つの演出が、すべて愉しい作品につながっています。スラム街の実情というの点では残酷にする方法もあったのでしょうが、ここを優しく描いたのだけが気になりました。この作品では、親が手を下していません。悪いやつらが手を下していますが、それが古典的かなぁと想います。事実、親がそうする事も事実あるそうです。腕を切り落としたり、失明させたりして、モノゴイをさせる。この悪いやつらが、そういう手を使うと考えるとちょっと古典的だとも想います。組織的に活動しているようですから、もっと悲惨でもありかなと。順応性で言ってしまうと、この作品を台無しにしてしまうのであえて記さない事にします。リアリズムとファンタジーの融合。それが、この作品の産み出した愉しさというものです。
国:イギリス、アメリカ
制作:2008
監督:ダニー・ボイル
共同監督:ラヴリーン・タンダン
製作:クリスチャン・コルソン
製作総指揮:ポール・スミス
テッサ・ロス
原作:ヴィカス・スワラップ
「ぼくと1ルピーの神様」
脚本:サイモン・ボーフォイ
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
美術:マーク・ディグビー
衣装:スティラット・アン・ラーラーブ
編集:クリス・ディケンズ
音楽:A・R・ラーマン
出演:デヴ・パテル
マドゥル・ミッタル
フリーダ・ピント
アニル・カプール
イルファン・カーン
アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール
アズルディン・モハメド・イスマイル
ルビーナ・アリ
受賞歴:
第81回(2008)アカデミー賞
作品賞
監督賞
脚色賞
撮影賞
作曲賞
歌曲賞
音響賞
編集賞
※インド。人気番組「クイズ$ミリオネア」に出場したムンバイ出身の青年ジャマール。次々に難問を正解し誰も辿り着けなかった残り一問にまで辿り着いた。しかし、いかさま容疑で逮捕されてしまう。彼は、スラム出身で教育も受けずに育ってきたのだった。答えられる筈もなかったのだ…
この作品を観て素直な感想は、“愉しい”です。なんと馬鹿馬鹿しい感想だと思って頂いたら、幸いに思います。インドのスラム街の絶望的な現実を描きながらも、次第に一気に幻想的な世界へと流れていく。暗い事実を受けながらも、希望を観せてくれます。こころ、湧き踊るとはこういう事をいうのかなとも想います。スラム街を駆け抜ける時のローアングルは、いいですね。1つ1つの演出が、すべて愉しい作品につながっています。スラム街の実情というの点では残酷にする方法もあったのでしょうが、ここを優しく描いたのだけが気になりました。この作品では、親が手を下していません。悪いやつらが手を下していますが、それが古典的かなぁと想います。事実、親がそうする事も事実あるそうです。腕を切り落としたり、失明させたりして、モノゴイをさせる。この悪いやつらが、そういう手を使うと考えるとちょっと古典的だとも想います。組織的に活動しているようですから、もっと悲惨でもありかなと。順応性で言ってしまうと、この作品を台無しにしてしまうのであえて記さない事にします。リアリズムとファンタジーの融合。それが、この作品の産み出した愉しさというものです。
by rideonyoshida
| 2009-04-20 21:55
| 2008

